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Sexy Zone・中島健人、憧れの山下智久からメルアド聞かれ「本当に感動」! 甘い言葉は父親譲り?



 10月8日深夜放送の『(秘)荷物!開封バラエティー ビックラコイタ箱』(日本テレビ系)にSexy Zone・中島健人がゲスト出演し、ジャニーズの先輩・山下智久との交流などについて語った。

 同番組にはこの日、“1993年度生まれ”のゲストとして中島のほかにモデル・朝比奈彩と大沢ケイミが出演。それぞれの過去にまつわる秘密の荷物が登場し、トークを展開した。

 最初に届けられたのは中島宛ての荷物。送り主欄には“中島健人の父”と記されており、番組進行のお笑いコンビ・タカアンドトシはさっそく「中島健人の父?」「ウルトラの父的な」とイジった。中島は戸惑いながら荷物を開封しつつ、現在も実家暮らしだが仕事でなかなか家に居られないことを説明。中島が取り出したのは筒状に丸められた大きな用紙で、広げてみると“ワールドカップベスト8とその国々の特徴”という文字や様々な国旗のイラストがまとめられていた。「サッカーが大好き」と話す中島は、小学校3年生の夏休みの自由研究で、2002年の日韓ワールドカップでベスト8に残った国をまとめたんだという。

 中島は同梱されていた封筒を開け、チラッと見えた写真に「うわっちょっと待って!」と激しく動揺。しかし、トシの「貸しなさい」「ジャニーズだろうが関係ない」という言葉に負けて、封筒を差し出した。中に入っていたのは、サッカーのユニフォームを着た中学1年生の中島の写真。タカトシは「かわいい!」「全然恥ずかしがることない」と褒めたが、大沢の「超美少年」「この時の方がカッコいい」という発言には、スタジオ中から「えー!?」と反論するような声が上がった。中島が当時ゴールキーパーを務めていたと話すと、タカは「こんなカッコいいキーパーいなかった」と言い、「俺らの時代はデブがやらされていた」「俺キーパーやらされてましたもん」と中島との違いを強調した。