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ドラマ『偽装の夫婦』出演の沢村一樹、役作りで難しかったのは脚本家・遊川和彦が「衣装合わせに来たこと」!?



 10月7日にスタートするドラマ『偽装の夫婦』(日本テレビ系、午後10時)に出演する天海祐希と沢村一樹が同日放送の『PON!』(同)のトークコーナーに出演。ドラマの撮影裏話や沢村の「カミングアウト」も飛び出した。

 同作の脚本は『女王の教室』『家政婦のミタ』(同)などのヒット作を生み出した脚本家・遊川和彦氏が担当。ある事情から“偽装の結婚”をすることになる2人のラブストーリーだ。

 水曜MCのビビる大木から撮影現場の雰囲気を聞かれた天海は「楽しいですよね。明るいです」と笑顔。2人とも前室(スタジオ前のスペース)でずっと喋っているそうで、沢村は「台詞の5倍くらい喋ってます」と、ジョークを飛ばした。