“2000年に1人の美少女”滝口ひかり、モーニング娘。’15のダンスを披露するA.B.C-Z・塚田僚一に「マジ無理」！
買い物が開始すると、塚田は群馬県の尾瀬ヶ原に1人で行ったことを切り出し、そこに居た修学旅行生達に見付かって「ジャニーズだ！ 捕まえろ」と騒ぎになってしまったとがあると話した。塚田はハイキング目的で尾瀬を訪れており、専用のトレッキングシューズが欲しいとのこと。試し履きの際、塚田が座らずに「立ってで大丈夫です」「僕バランス感覚スゴくいいので」と言うと即座に浜田から「やかましいわ」とツッコミが入ったが、塚田は「はい」と一言返したのみ。ツッコミを軽く流された浜田はほんこんを殴り、ほんこんは塚田に「オマエ、ちゃんとしてくれ」と訴えた。
塚田のシューズが決定した後、日本ツインテール協会のアイドルグループ・dropの滝口ひかり合流。滝口はネット上で“2000人に1人の美少女”と言われ話題になったアイドルだが、実家が貧乏でこの日持参した財布もかなり年季の入ったものだった。
滝口を迎えて買い物を続ける一行は、再び塚田の欲しいもの探しへ。歩きながら、塚田は「鍛えてたら筋肉が好きになった」「筋肉でお仕事をしたいと思うようになった」と話し、「1つ夢があって『Tarzan』の表紙を飾りたい」と、これまで多くの筋肉男性が表紙を飾ってきた健康雑誌『Tarzan』（マガジンハウス社）の名前を口にしたが、浜田からは「頑張って」と冷たくあしらわれてしまった。塚田は「もうちょっと広げてください！」と懇願したものの、滝口の「（Taizanの表紙になっているような男は）あんまり好きじゃない」という言葉に苦笑するしかなくなった。