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篠原涼子、夫・市村正親との馴れ初めは「向こうがしつこかった」!? マツコ・デラックスは“美ママ”篠原に「なんでそんなキレイなの?」



 その後、子ども達が夜7時頃には寝てしまうという話から、自分の時間を過ごしてから寝る篠原の睡眠時間は4時間ほどだと判明した。平気だと言う篠原に、マツコは「なんでそんなキレイなの?」「2人も子ども産んで、朝5時に起きて、仕事もして家事もして……」と、篠原が多忙な中で美しさを保っていることを不思議がった。ここで石橋が「やっぱ人生充実感じゃないの?」と指摘すると、マツコは「だったら私なんてもうどうしようもないじゃない」「充実感なんて出されちゃったら……」と悲壮感を露わにした。

 トークの中では、篠原が1990年にアイドルグループ・東京パフォーマンスドールの初代メンバーに所属していた頃の話も。篠原は当時16歳で東京パフォーマンスドールをやりながら寿司屋でアルバイトしていたことを振り返り、宴会場に残った寿司で食を繋いでいたという極貧生活を告白。また、“垢抜けた客”にお酌をすると5千円貰えたとも語り、マツコらを笑わせた。

 結局、篠原の嫌いな食べ物は“栗”、マツコは“春菊”で対戦結果は引き分けとなり、2人揃って罰ゲームを受けることに。篠原はカラス、マツコはドラえもんのモノマネを披露して番組を締めた。