中山美穂の噂の恋人・渋谷慶一郎、バラエティ初出演！ 「大学生の頃は1日5人とデート」「小さい頃からドスケベ」!?
また、「5人と長続きしたのか？」というトシの質問に対しては、渋谷は「新陳代謝するんですよね」と女の子を入れ替えていたことをアッサリ告白。しつこく言い寄ってくる女の子には、電話の受話器をこすって聴こえないふりをしていたと話す渋谷に、小宮山は「ミュージシャン全体の印象が悪い」と苦言を呈した。
その後、渋谷に届いた2つ目の荷物は、幼少期にピアノを教えてくれていた先生から届いた動物の人形と“音さ”。先生からの手紙では、「慶ちゃんのその後の活躍を知ったのは、例の一件でお昼のワイドショーを騒がせていた時でした」と、中山との不倫交際報道にも暗に触れられていた。
渋谷は、音痴だった自分を心配した親に連れられて行った音楽教室で先生と出会い、「すごいきれいな先生がいるなと思って楽しくて通ってた」と当時を振り返った。また、渋谷が小学校へ上がる前くらいに教室で“楽器を選んでください”と言われた時に、楽器ではなく「あの人！」と先生を指名したというエピソードも披露され、トシは「当時から女が大好きだったんですね」と呆れ声。さらにトシは、6～7歳の頃には「レッスンの時に『手を乗せて』とか言われると嬉しくてしょうがなかった」と笑う渋谷に、「ドスケベじゃないですか、小さい頃から」と容赦ないツッコミを飛ばした。