You are here:  / ジャニーズ / バラエティ / 「DASH島」石橋ついに完成! リーダー・城島茂は親父ギャグ舌好調&“棟梁達也”が大活躍

「DASH島」石橋ついに完成! リーダー・城島茂は親父ギャグ舌好調&“棟梁達也”が大活躍



 9月13日放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)で、TOKIOの城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也が無人島「DASH島」に作っていた石橋を完成させた。

 この日の番組は、石橋完成に向けて大詰めを迎えた城島と山口が、一度に大量の石を運ぶためのイカダを作成する場面から開始。漁業用のブイ、木枠、板とすべて海からの漂着物で作ったイカダに石を積んで進水させ、山口が綱で引っ張って行くことに。城島はイカダに乗って海底を棒で突きながら、岸に寄っていかないようにする役となった。

 しかし、イカダが傾いて海に滑り落ちてしまった城島と石。山口はせっかく積んだ石が無くなったことを指摘したが、城島は「マイク、マイク!」「音声さん!」と身に付けていたワイヤレスマイクのことを気に掛けていた。城島はこれまでもアイドルとしてお茶の間に声を届けようとマイクを死守してきたため、今回も奇跡的に壊れなかったことが分かると安堵の声を挙げた。

 その後、城島の「リベンジ」の声で石の運搬を再開。ところが、連日の石運びで腰を痛めていた城島が体勢を立て直そうとしたところで、またしても滑り落ちてしまった。2人は海に落ちた石を探して積み直し、そこからはイカダには乗らずに一緒に押して運ぶ方法にチェンジ。スタッフの協力もあり、10日掛けて約400個の石を運ぶことができた。