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「SMAPの歌がずっと残ったら困る」!? 香取慎吾が『ヨルタモリ』で過激発言連発! “セックスマシーン”連呼も



 また、香取が1997年に『SMAP×SMAP』(フジ系)の企画で青森・津軽鉄道の車両に絵を描いたという話題から、絵は残るけど歌は消えてしまうことについて、香取は「消えるのいいですよ。SMAPの歌がずっと残ったら困りますね」と発言。出演者達が驚いて理由を尋ねると、香取は「その場その場のやったものって、下手でも一生懸命歌ってるからいいなと思ってくれたものを、後々何度も見直されちゃうとやっぱり下手だなとか……」と説明した。

 さらに、番組では酒を飲みながらトークを展開するため、香取がグラスを片手に共演者達の楽器演奏に合わせて「世界に一つだけの花」を披露する場面も。歌い終えた香取は酒を飲み干し、ハキハキと「ハイボールください!」と注文。そして、「楽しくなってきた!」と笑顔を浮かべ、タモリに歩み寄って「吉原さん! セックスマシーン!」と謎の単語を言い放った。その後、便乗したタモリと「セックスマシーン!」「オーケー、イエー! セックスマシーン!」と“セックスマシーン”を連呼し合った香取。そのままのテンションで再びセッションが始まると、香取は曲に合わせて「吉原さんと久々に会えたオレ、嬉しくて」「オレ飲み過ぎ」と歌うなど、タモリとの再会にご満悦のようだった。