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Hey!Say!JUMP・山田涼介、「最恐の吊り橋ランキング」に挑戦しビビリまくり……「チビりそう」「終始薮にイライラしてた」



 最後の吊り橋は、登山道を歩いて辿り着いた“畑薙大吊橋”。全長180m、高さ30mの橋を、幅46cmの板で渡らなければならないというスリル満点の吊り橋だ。山田は、数歩進んだ時点で既に揺れを感じてビビり、歩き進めるうちに今までとは段違いの高さを体感して「マジ恐いヤツ!」と訴えた。しかし、そんな山田に対して薮は「(カメラの)目線が下向いてる所も欲しい!」と無茶ぶり。結局、目を瞑ったままヘルメットのカメラを橋の下に向けて応えた山田だったが、その様子を見ていた薮は「男だ!」「あの山田が今、スイッチ入ってますからね」と感心した。

 スイッチの入った山田は下に目線が行かないようにしながら吊り橋を歩き進めていたが、途中で眼下に広がる湖を見て「ちょっと待って、ここはライフジャケットいらないの?」と重大なことに気が付いてしまった。すると薮は「あっゴメン忘れてた!」と言い、山田にライフジャケットを渡すために吊り橋を渡り始めた。近づいてくる薮の姿を見た山田は、「おい! 来んな!」と揺れの恐怖から本気で嫌がったが、無事にライフジャケットを受け取って装着。役目を終えた薮は「じゃあね!」とアッサリ引き返して行ってしまった。

 橋を下りた薮に、山田がトランシーバーで「キライ!」と恨み言を飛ばすと、薮は「オレは好きよ」と返信。すると山田も「オレも好きだよ」と言って、何故か相思相愛っぷりが披露される一幕も。

 その後、見事最後の橋の真ん中に辿り着いた山田は「こんなロケ、二度とやらねーわー!」と宣言。VTRを見終えたスタジオは、「なかなかあんな山田って見れない」「追い込まれた山田って面白いね」などと大盛り上がりだった。