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『鉄腕DASH』夏恒例“リゾラバ”開催! TOKIO・松岡昌宏が罰ゲームでビキニ姿に



 それから数日後、TOKIOの5人は作業合間の羽休めに島で毎夏恒例となった“リゾラバ”を行うことに。リゾラバとは本来の意味は“リゾート地で恋愛すること”だが、5人は男だらけの海遊びをそう呼んでいる。松岡は「“DIF(DASH Island Festival)”の季節がやってきたね。in リゾラバね!」と言い、他のメンバー達も楽しそうに遊ぶ道具を探し始めた。

 最初に長瀬が見つけたのは、水玉模様のビキニの上のみ。長瀬がビキニの落とし主を確認しようとタグを確認したところ、“CRAZY GIRL”とブランド名が書かれていたが、メンバー達はその意味(狂った少女)に爆笑し、松岡も「夏がそうさせるんだよ」と想像した。次に長い木の棒を見つけた5人は、国分の提案で砂山を作って棒倒しをすることに。遊びでも基礎作りに妥協しないTOKIOは真剣な表情と慣れた手つきでスコップで砂山を作り、棒倒しの準備を行った。準備が整い、山を崩すのは国分、長瀬、城島、山口、松岡の順に決定。長瀬が砂を多く取ると、続く城島も大胆に攻め、メンバー達からは「リーダーの興奮した顔、久しぶりに見た」と声が上がった。ゲームは2巡したが、最終的に松岡が棒を倒してしまい終了。罰ゲームとして長瀬が拾った水玉のビキニを着用する“ビキニの刑”に掛けられたが、ビキニ姿の松岡に城島は「なんか違和感ないな」と感想を述べた。