『鉄腕DASH』夏恒例“リゾラバ”開催！ TOKIO・松岡昌宏が罰ゲームでビキニ姿に
石探しを再開した後も、今度は松岡が「何かいるぞ」と声を上げ、メンバー達が集まって見ると大きな骨が落ちていた。3人は今まで見た中で最大の骨だと驚きながら、「犬じゃないよね？」「牛とかじゃないの？」「馬？」「イノシシ？」などと何の骨かを予想。松岡は「岩場の神様にしようぜ！」と言って波で出来た岩場の穴に骨を運び、城島が骨を組み合わせて元の形を再現して祀った。
その後、集めた石をトロッコに運ぶため、松岡が以前見つけた漂着物の板“まな板2015”を活用することに。板について「これはいろいろ使えるのよ。脱水症状で人が倒れた時とか」と説明した松岡は、2012年にサウナで脱水症状になって救急搬送されたことがあり、「俺、経験者だから」と板を担架のように使うことを提案。しかし、石を4個載せた板の重さは推定30kgもあり不安定で、結局は300mの距離を往復しながら1人1つずつ手で運ぶことになった。トロッコで作業場まで運び終え、ふと下を見るとフナムシが橋のアーチを渡っていた。それを見た松岡が「フナムシにも喜ばれてるよ、この石橋。船橋にする？ この橋」と提案し、DASH島の石橋は“船橋”と命名された。