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嵐・二宮和也、『ニノさん』で松本潤の「どうでもいいこだわり」を暴露



 さらに、「自分の父親のパンツについて」というアンケートから、後藤が二宮に「今日どんなパンツ履いてるの?」と尋ねたところ、二宮は自分でこっそり確認して「あぁ~今日すごいオシャレ!」と自信有り気な表情を見せた。しかし、後藤が裏で二宮のパンツを確認したところ「いや、オシャレちゃうやん!」「全然オシャレちゃうし、何やそれ? ようオシャレ言うたな!」と期待外れの感想。後藤は二宮のパンツを「何か太さ違いのボーダーで、赤と黒のボーダーで」と説明し、パンツの生地感については「だいぶ履いてるやろ!」と指摘した。

 二宮は、もしも自分が人前で衣装に着替えることなどない仕事であれば、「(パンツは)履いてなくてもいいかな」という“極論”の考えを持っているんだとか。続けて、「でも履かなきゃいけない」「それでも、やっぱりちょっと面倒くさい」「家に帰った時くらいは、一気に脱いで洗濯機に入れられるパンツがいい」と力説。そのため、この時に履いていたパンツのゆるさ加減を「今がベストなのよ!」と言い切ったが、後藤から「どうでもええわ!」とツッコまれてしまう二宮だった。