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Hey! Say! JUMP・伊野尾慧、『メレンゲの気持ち』で下ネタ!? 女の子に間違えられたエピソード明かし「すごい立派なのがついてます」



 次に、ジャニーズに入ったきっかけを問われた伊野尾は、幼稚園児くらいの時にテレビに出ていた若い男性が“美味しそうな物”を食べていたのを見て、母親に「この人たちは誰?」と尋ねたところ、“若い子=ジャニーズ”だと思い込んでいた母親に影響を受け、ジャニーズに応募。当時は小学2、3年生の時だったというが、家にオーディションのお知らせが届いたのは小学5年生の時だったとか。

 また、スタジオでは当時9歳だった伊野尾の写真が紹介されると「可愛い!」という声が続出。久本から「よく女の子に間違えられたんだって?」と振られた伊野尾は、笑いながら「女の子っていうか……。『ちんちんついてるのか?』みたいな感じで」と、祖父や友人らから言われていたことを告白。久本に「老婆心だけど、本当についてるのかどうか見ていい?」と“逆セクハラ”を受けるも、伊野尾は「立派なのが! すごい立派なのがついてますよ」と、ひるまず回答。久本から「『すごい立派なのがついてます』って返すジャニーズがいるか!」とツッコまれていた。

 その後、伊野尾は「恐い先輩」について質問されると「KAT-TUNが昔、結構ギラギラしてた」と先輩グループの名を挙げ、今では“トボけた”雰囲気の中丸雄一が当時、黒のつけ爪をしていたのが「不気味」だったと暴露。また、Jr.時代にKAT-TUNのコンサートについて回った際、先にリハーサルを終えたJr.がのり弁以外の弁当をすべて食べてしまい、その時の亀梨和也が恐かったというエピソードも飛び出した。