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『山Pのkiss英語』で「何かと話題」AKB48・柏木由紀にドッキリ電話……AKB×ジャニーズ禁断クロストーク



 その後も峯岸はスタッフやAKBメンバーについて「スレイブ」と表現するなどカタコトの英単語で会話を続行したが、山下、北山、矢作の3人が峯岸の元を訪れ、ネタばらし。峯岸は「スレイブ」を「目上の人」だと思ってそうで、実際は「奴隷」の意味だと知らされると「ヤバイ!」と、赤面していた。

 続いて、峯岸が仕掛け人となって友達に電話をかけることになったが、矢作は「俺は…あれだけどね。一番、いま電話してほしいのは柏木だけどね」と、ポツリ。「やっぱり何かと話題だからね」「元気かどうか」と、「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた、手越とのスキャンダルを連想させる発言で峯岸を困惑させた。