優等生的な大学生活を話すSexy Zone・中島健人、「俺から●●とったら何もない！」と苦笑
1店目は”学校に行く機会が多い”中島のリクエストで「文房具カフェ」へ。中島は、パソコンで授業内容を打ち込むよりもノートを自分で作る方が好きだと古風な一面を明かした。また「俺、一番前の席で受けてますもん。200人教室だとして、199人の視線を背中に背負いながら授業を受ける。その方が寝ないんですよね」と、明治学院大学での学校生活についても語った。同じく大学生の菊池も「放課後、海が近いのでみんなで海に行ったり…」と、大学生活をエンジョイしていると話した。
2店目「journal standard Furniture 渋谷店」は部屋の模様替えを考えている菊池のリクエスト。自分の部屋について聞かれた3人は、「西海岸テイスト」（菊池）、「生活感があります」（佐藤）、「長いカーテンが特徴。白黒が基調。ベッドと机とピアノくらいしかない」（中島）とそれぞれ個性的だ。