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20th Century・長野博、ジャニーズ応募を後押ししたのは少年隊・錦織一清だった!? ジャニーズWEST・桐山照史は“夢のお告げ”に言及



 5月4日放送の情報バラエティ『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)に、20th Centuryの長野博がゲスト出演。ジャニーズ事務所入所のきっかけについて明かし、後輩のジャニーズWEST・桐山照史を驚かせた。

 今回は「食の探求者・長野くんの世界一ウマい食べ歩き」と題して、東京・築地でグルメロケを敢行。木曜メンバーの桐山、番組アシスタントの日テレアナウンサー・浦野モモに加えて、AKB48・小栗有以も同行した。

 最初に訪れたのは「焼うお いし川」。一行は、特殊な鉄板で魚を焼くという“ここだけグルメ”に舌鼓を打った。そして、合間のトークタイムでは、浦野アナが「AKB48に入るきっかけって何だったんですか?」と質問したところ、小栗が「小6(小学校6年生)終わりに、オーディションに応募したんですけど」「5人グループで、仲良い子たちと一緒に『みんなで受けよう』みたいな」と、経緯を説明。

 続けて、「それ冗談だったみたいで。私以外の4人の子は受けてなかったんです」(小栗)とぶっちゃけると、桐山&長野は「え~!」と、思わずのけぞった。長野が「しかも、受かっちゃってるのがスゴいね」と関心すれば、浦野アナも「それはスゴいですね」と、同調。

 一方、その長野は「俺は他薦だね。姉の。(姉が)シブがき隊が好きだった。全部コンサート行くぐらい」「で、“弟も”みたいな感じで(事務所に履歴書を)送ったっていう」と、回顧。

 しかし、すぐには行動に移せなかったようで、「でもなんか当時、『ジャニーズ事務所ってバク転ができないと入れない』みたいなイメージが……」と振り返ると、桐山は「都市伝説みたいなね」と、補足した。[続きを読む]