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嵐・相葉雅紀&関ジャニ∞・横山裕、『相葉マナブ』で“恥ずかしいエピソード”を披露



 4月16日放送のバラエティ『相葉マナブ』(テレビ朝日系)に、関ジャニ∞・横山裕が出演。番組MCである嵐・相葉雅紀の“天然”エピソードを明かした。

 今回は「マナブ!旬の産地ごはん~川越のカブ~」と題し、番組レギュラーの相葉、ハライチ・澤部佑、バイきんぐ・小峠英二とゲストの横山が埼玉県・川越市でロケを実施。同地で栽培されている旬のカブを使った絶品料理を味わった。

 合間のトークタイムでは、澤部が「幼少期、恥ずかしかったこと」について質問。すると、横山は「20(代)前半ぐらいまで、胃下垂のことを、“いかすい”っていう虫が胃の中にいると思ってたんですよ。『胃下垂の方って太らない』って言うじゃないですか。だからその“いかすい虫”が、食べても食べても、食べてくれるって思ってて、ずっと」と、告白した。

 相葉は「あぁ~、そういう勘違いをされてた?」と驚くも、妙な言い回しだったため、横山が「『されてた』!? 急に他人行儀?」と、ツッコミ。小峠が「そんな人とはちょっと距離を置きたい」と相葉の気持ちを推察し、現場に笑いが起こった。

 また、横山は「そんなんでいったら俺、相葉ちゃんの恥ずかしいエピソード俺、覚えてるのが……」と切り出した上で、「村上(関ジャニ∞・村上信五)が、途中まで血液(型が)分からなかったんですよ。で、17~18(歳)で調べて。AB型っていうのが分かったんですよ。その時に、相葉ちゃんに『村上、AB型やったで』って伝えたんですよ。で、相葉ちゃんが『え~、昔からそう?』って言ってきました」と、暴露。[続きを読む]