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AKB48・千葉恵里、学生時代の嫌な思い出を告白「ずっといじめられてて……」



 2月23日深夜放送の『AKB48 サヨナラ毛利さん』(日本テレビ系)で、AKB48・千葉恵里が中学生の頃の苦い記憶を明かした。

 お笑いコンビ・霜降り明星の粗品とせいやがMCを務める同番組。この日は「鋼のメンタル女王は誰だ? AKB48最悪な1日」と題した企画で、出演メンバーがグループに入ってから経験した“最悪な1日”を発表していった。

 その中で、千葉が「私は中学校で起こったこと3連発なんですけど。小学校から中学校はじめぐらいまで、ずっといじめられてて」と切り出すと、周囲は「えー……」と、驚愕。

 続けて、千葉は「小学5年生ぐらいの時から、ずっといじめてきた女がいるんですけど。その女がK-POPが好きで。私が韓国のオーディション番組出てた時に、友だちになったつもりもないんですけど、『えりいちゃん、○○に会った?』みたいな」と語り、思わずカメラに向かってパンチを繰り出した。

 せいやが「これは腹立つなぁ!」と寄り添うと、まだまだ鬱憤が溜まっている様子の千葉は「中学校の避難訓練の時に、グラウンドに集まるじゃないですか。で、私、1年1組だったんで、2年生と隣で。で、行ったら『あれがAKB? ○○ちゃまの方が可愛いわぁ』みたいな。○○ちゃまっていう2年生の子がいたらしくて」と、回顧。

 そして、最後は「陸上部の一軍女子みたいな子たちが、授業中に手紙を回すじゃないですか。それに、どこから拾ってきたウワサか知らないんですけど、『えりいちゃんって家で、鏡の前でピースしてるらしいよ。草!』みたいな」と、実体験を激白した。[続きを読む]