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Hey!Say!JUMP、「いたジャン新年会」開催! 伊野尾慧は楽屋での“体タッチ”をやめたい!?



 Hey!Say!JUMPの冠バラエティ『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)。1月7日放送回は「いたジャン新年会」として、メンバーによるトーク企画が行われた。

 昨年11月にCDデビュー15周年を迎えたHey!Say!JUMP。左耳の突発性難聴の治療に専念するため、休養していた八乙女光も同月に活動を再開し、現在は8人体制となっている。

 しかし、今回の新年会は高木雄也・知念侑李・山田涼介と、有岡大貴・伊野尾慧・中島裕翔・薮宏太の2組で実施。まずは「今年のHey!Say!JUMP、どうしていきたい?」とのテーマを受けて、高木が「俺はもうずっと言ってるけど、五大(ドームツアー)だな」と宣言すると、知念も「スタジアムとかやってみたいな~」と、続いた。

 新型コロナウイルスの流行により、コンサートなどにおいては観客の“声出し”が制限されてきただけに、「ストレスなくライブやりたいね。ノンストレスというか」(山田)、「僕たちは、やっぱ歌ったりとかできるけど。お客さんはやっぱこう、グッとこらえながらライブを見るって形になってるから」(知念)と、ファンの気持ちに寄り添った。

 高木も「人間だからさ、(お客さんも声が)漏れちゃうとかはあるじゃない。本当に喜んでくれて、『ウッ!』ってなって。でも、みんな止めるけどさ。出ちゃう時あるじゃない。でも、あの瞬間って、俺らめっちゃ気持ちいいじゃん」と実体験を思い返すと、山田は「めっちゃ嬉しい。“喜んでくれたんだな”っていう。“ライブってこうだよね”っていう」と、共感した。

 かたや、別のチームの新年会では有岡が「去年のツアーを通して。やっぱさ、客席にさ、ご家族で来られてる方とかさ、めちゃめちゃ目に見えて増えたのが嬉しかったじゃないですか。だからやっぱなんか、家族みんなで応援してもらえるようなグループになっていけたらいいな」「コンサートに限らず。それこそ『いたジャン』を家族で見る」と、目標を語った。[続きを読む]