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Travis Japan・宮近海斗、ジャニーズJr.のマネージャー事情を告白! 明石家さんまは「300人を3人で!?」と驚愕



 Travis Japanの松田元太と宮近海斗が、12月20日放送のバラエティ『冬の超特大 さんま御殿 2022年の顔が集結!国民的声優&親友が大激突』(日本テレビ系)にゲスト出演。ジャニーズ事務所初の全世界デビューに至った経緯や、ジャニーズJr.のマネージャー事情を語る一幕があった。

 Travis Japanは、2012年に結成された7人組グループで、今年3月下旬からはスキルアップのために、アメリカ・ロサンゼルスへ留学。さまざまな挑戦を経て、10月28日にデジタルシングル「JUST DANCE!」で全世界デビューを果たした。

 今回の番組内では「今年イチ テンションが上がったこと」というトークテーマを受けて、松田が「今年一番嬉しかったのが、僕たちTravis Japan、今(結成)10年目を迎えているんです。やっぱ日本で活動してて、なかなかデビューができないっていう期間が長かったので」と、下積み時代を回顧。

 アメリカでの“武者修行”期間に関しては「ダンス大会でいろいろ入賞させていただいたり。それがきっかけで“AGT”っていう、『America’s Got Talent』(米NBC)っていうアメリカのオーディション番組に出たんですよ」と振り返りつつ、「そこがきっかけで、ジャニーズ初で。海外のキャピトル・レコードと契約をして。ジャニーズ初の世界配信デビューをして帰ってきました!」と、笑顔で報告した。

 彼らにとっては、念願のデビューがもっとも“テンションが上がったこと”だったようだが、さらに明石家さんまがMCを務める『さんま御殿』に出演できると知り、気持ちが高ぶったという。[続きを読む]