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なにわ男子・藤原、TOKIO・城島との仕事で「一瞬ピンチに」!? 先輩の関ジャニ∞に対処法を尋ねる



 また、「人には言えない小さなコンプレックス」というトークテーマで、長尾は「一発ギャグです」と、告白。すかさず、村上は「せんでええねんて、だから! これはホンマに、ジャニーズの悪い歴史を作ったんは、丸やからな。全部、原因ここやから」と、アイドルのイメージを変えたのは丸山だと名指しした。

 すると、丸山は「俺、それでしか生きていかれへんかってん」「当時は。それで、なんとかこうちょっと、“お客さんに覚えてもらおう”みたいなことやったんよ」と、その真意を説明。村上が「『ジャニーズなのにギャグをする人なんだ』っていうアドバンテージやったんですよ」と補足すれば、「生きるための術やったんや!」(丸山)と、誇らしげに訴えた。

 しかし、現在の後輩を見て思うところもあるようで、「それを、なんかその……。『やらな!』みたいな感じで勝手にやられて、面白かったら悔しいよね~。ちゃんとみんな、俺もテレビ見んねんけど、作ってんのよ」(丸山)と、不満を吐露。そこで、長尾は「見てください。丸山くん、一発ギャグの大先輩として」と、立候補した。この日は格闘家・皇治もゲスト出演していたため、「格闘技一発ギャグ」を披露することに。

 長尾がパンチを繰り出しながら「さぁ那須川天心選手、どうする? どうする? どうする? 決まった~! “那須川前進”」とオチをつけると、2020年9月の試合で那須川に判定負けを喫した皇治は「ホンマに“しばいたろかな”思った」と、チクリ。

 長尾は「こわ~い!」と動揺するも、丸山は「そのツッコミが一番おもろい! だって、本物が言うから」と、皇治の破壊力のあるコメントを大絶賛。最終的に、村上は「そうやわ~。(ギャグを)作ってきてよかったな!」と、長尾の健闘を称えていた。[続きを読む]