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KAT-TUNメンバーの交友関係が『バズリズム02』で明らかに! Snow Man・宮舘涼太は「亀梨を乗っ取ろう」としている!?



 続けて、「僕がだからたぶん、『生まれてすぐ』って言ってたんで。35年前とかですね。40年近く前に家の近くでなんかその、いわゆるUFOですよね。が来て、『気づいたらもう中にいた』と……」「会話はしてないらしいんですよ。でも『意思疎通ができた』って言うんですよ。で、『息子だけは勘弁してくれ』みたいな。『連れて行かないで』『危害だけは加えないでくれ』みたいな」と、経緯を説明。

 最終的に、父親は「気づいたら家だった」とのことだが、このトークを受けてバカリズムは「わりと俺がちっちゃい時にUFO特番でやってた、『宇宙人にさらわれた』っていう人の、もうホントに一番オーソドックスなエピソード」「王道のエピソードですね」と、笑っていた。

 一方、「大先輩がいる現場で遅刻するという……」(バカリズム)と水を向ければ、中丸は「いや~、その話しなきゃダメですか?」と、動揺。ここで「あれちょっと褒めてますけど“柔らかく注意”してると思いますよ」(上田)、「ルーズなんだ」(バカリズム)と指摘され、「ルーズじゃないんですよ。これね、話すと長くなるんですよ! あとはすみません。どうしたらテープ壊れます?」と、“隠蔽”を画策する有り様だった。

 バカリズムが「壊れませんよ! しかも、絶対謝らないですもんね」と呆れ気味にツッコんだところ、ついに「最後に言わせてください。ホント、すみませんでした!」と、深々とお辞儀。メンバーは「それでいいよ!」(上田)、「長かった」(亀梨)と、安堵していた。

 再び相関図の話題に戻ると、「仲良し!」部門で上田が指名したのは「直の先輩」であるキンキ・光一。20年~21年に上演された舞台『Endless SHOCK 20th Anniversary』『Endless SHOCK -Eternal-』での共演をきっかけに、「俺の中ではマブダチ」になったそう。「(キャリアが)上とか下とか、そういうことじゃないんですよ」「結構、気軽になんでも喋れてしまうというか。わりとアニキ(嵐・櫻井)の場合はこうなる(背筋が伸びる様子を再現)というか、失礼がないように」と、光一と櫻井では距離感に違いがあると主張した。

 さらに、上田が2人について「比べちゃいけないんですよね。アニキにはアニキの良さがあって、光一くんには光一くんの良さがありますから。そこをなんか、比べるもんじゃないんですよ!」と、熱弁する一幕も。[続きを読む]