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【いただきハイジャンプ】Hey!Say!JUMP・薮宏太、高校時代の恋愛事情をポロリ! 柳原可奈子は「エピソード、おじさん」と強烈ツッコミ



 Hey!Say!JUMPがさまざまな企画にチャレンジするバラエティ『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)。7月17日放送回には、タレント・柳原可奈子が登場した。

 今回の企画は、ゲストにちなんだオリジナルバトルを展開する「gスポーツ」。柳原は1歳半の娘を持つ“ママタレント”とあって、JUMPは山田チーム(山田涼介・知念侑李・中島裕翔)と、有岡チーム(有岡大貴・高木雄也・八乙女光)に別れて、3つのゲームで対決。第1試合は大手回転寿司チェーン「スシロー」にまつわる「スシローネタ見極め対決」で、進行役の薮宏太が「聞いたところによると、スシローが?」と聞くと、柳原は「大好きなの! よく行ってて。いろんな種類があるから、私もパパも娘も、好きなものが食べられたりとかして」と、明かした。

 その流れで、柳原が「行く? みんな」と話を振った際、薮は「高校の時に、ちょっと気になっていた女の子がスシローで(アル)バイトしていたんですよ。それで1回、スシローに行って。覗きに行ったことがある」と、照れた表情で告白。突然のカミングアウトに、山田は「なんのエピソードをここで話しているんだよ!」と、ツッコんでいた。さらに、「思いは伝えられず?」(柳原)と踏み込まれ、「伝えられず。(恋は)回転せずに流れて行っちゃいました」と、悲しい思い出に言及。

 柳原が「アハハハ! なんかさ、薮くんってさ、60歳ぐらいのテンションだよね」と指摘すると、彼の性格をよく知るメンバーたちは「早いですね。よくお気づきになりましたね! そうなんですよ」(有岡)、「スゴい、スゴい!」(高木)と、大爆笑していたのだった。一方、スシローといえば、お寿司が約100種類、サイドメニューでも約40種類以上というメニューの豊富さが魅力。番組では、アレンジ料理も紹介しており、「ミルクレープ緑茶ソースがけ」について、「これ結構ね、アレンジの仕方が斬新ですよ。緑茶の粉末にお湯を少量ずつ加えて、溶いていき、とろみのある状態になったら、北海道ミルクレープにかけて完成」(薮)と、解説した。

 中島が「(テーブルなどに)あるもんね、緑茶。あれをこれに使っていいの?」と驚くと、有岡は「よく思いついたな~」と、感心。すると、薮は「たまにあの、緑茶の粉末と、わさび迷う時ありますよね。『どっち? 似てるな』みたいな」と口にし、再び柳原は「あります」「ハハハハ! エピソード、おじさん!」と、笑っていた。

 出題にあたっては、同店と鉄道玩具がコラボレーションした「プラレール 極み! おとどけ! スシロー×プラレール」を使用。列車とお寿司が運ばれてくるが、「握り寿司人気BEST3」に入る思うお皿をタイミングよく取らなければならない。トップバッターの中島は「まぐろ」をチョイスし、続く知念が「サーモン」を選んだものの、いきなり不正解となり、“大量のわさび寿司”に当たって悶絶。中島が「ウソでしょ!? サーモン、BEST3入ってないの?」とショックを受ければ、柳原は「ほかの(種類)もあるからかな? 『なんとか炙りサーモン』とか」と、想像した。なお、1位は「まぐろ」で、「はまち」「えびアボカド」の順番だと判明。知念が目をつけたサーモンは7位だった。[続きを読む]