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【いただきハイジャンプ】Hey!Say!JUMP・中島裕翔は「競合とか気にしてる」!? 「我々の職業上」と八乙女光を制止



 Hey!Say!JUMPがさまざまな企画を楽しむバラエティ『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)。5月1日は、八乙女光がメインのコーナー「子ども心を取り戻せ! 八乙女の時間」が放送された。

 こちらは、4月17日のオンエアーよりスタートした新企画。前回も参加した有岡大貴が「イェーイ! 待ってました!」とハイテンションだった一方で、初めて登場した高木雄也、中島裕翔は八乙女&有岡の勢いにイマイチついていけない様子。八乙女が「やって来ましたよ。もう、大人気企画!」と意気込んだ際も、高木は「まだ2回目でしょ?」と、指摘していた。

 しかし、八乙女は「『やってくれ』『やってくれ』って、もう電話が鳴り止まなかったらしいからね。『早くやってくれ、次を』って」と絶好調で、中島は思わず「どこの電話が!?」と、ツッコミ。「八乙女の時間」の楽しさを知っている有岡は「裕翔でも、数分後には“キャッキャ”してると思いますよ」と予想したが、当人は「もういい大人ですよ、僕も」と、消極的な姿勢を示した。

 今回はHey!Say!JUMPの“子ども心”を取り戻すため、八乙女が「ワードバスケット」なるカードゲームを用意。「個人的にスゴくハマっているゲームでして。(普段から)やってます。姪っ子とか会うたびに、ずっとやってる」と、明かした。これはまず、各プレイヤーに手札5枚(ひらがなカード)を配布。たとえば、お題が「あ」の場合、「あ」で始まり、ひらがなカードのどれかの文字で終わる単語を考えるというもの。「あり」「あたま」「あさって」「アルミホイル」など文字数は関係なく、思いついたらすぐに発表するスピード勝負だ。

 ひらがなカードが最後まで残った人の負けだが、ルールを聞いた中島は「え!? むずくない!? ちょっと待って!」と、困惑。ちなみに、ひらがなカード以外だと、指定された「行」の文字ならどれでも語尾で使える“行のカード”や、5文字であれば、終わりの文字は何でもOKの“数字カード”も含まれている。

 最初の頭文字は「け」で、ここは「れ」のカードを出した有岡が「けがれ」と答えてクリア。ところが、中島は「子どもらしくない!」と、言葉のチョイスに疑問を抱いていた。「れ」を受けて、八乙女が「レール」と繋ぐと、高木は「ら行」のカードを使って「ルール」に。「ルート」(有岡)、「とうふ」(八乙女)と続くうち、なかなか割って入れない中島は「むずくね? 『ふ』でしょ、今。俺、全然(カードが)減らねぇんだけど」と、ボヤいた。[続きを読む]