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【いただきハイジャンプ】新企画で有岡&伊野尾が「めっちゃ楽しい」「久しぶりに熱くなってる」と大興奮! 八乙女は「恥ずかしい」と困惑!?



 Hey!Say!JUMPの冠バラエティ『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)。4月17日は、八乙女光が仕切る新コーナー「子ども心を取り戻せ! 八乙女の時間」が放送された。

 毎回、JUMPメンバーがさまざまなお題に取り組んでいる同番組。八乙女が新企画のタイトルコールをした後、「何これ?」(薮宏太)、「八乙女の時間?」(有岡大貴)と疑問の声が出ると、「最近ほら、みんないろんな企画やってきてるじゃない、今。『いたジャン』で。なんかこう、“リアクションに疲れてるんじゃないかな?”と思って。リアクションやることに対して、疲れてない?」(八乙女)と、問いかけた。これを受け、有岡は「いいえ」と即答するも、「ホントに? “いいリアクションしないと”とかさ」(八乙女)と確認され、「ちょっと力は入るよね」(有岡)、「笑い取らなきゃって」(薮)と、納得。

 さらに、八乙女が「僕らのいいところって、スゴくやっぱ、少年心をまだ持ってるところじゃないの?」と尋ねた際、薮は「そう?」と聞き返したが、「そうだよ。今ほら、カメラの前だからそうやって『そう?』ってさ、斜に構えて喋ってるじゃん。楽屋ではあんなに無邪気に漫画の話してたのに!」(八乙女)と、暴露していたのだった。

 そこで今回、八乙女が持ってきたのは、アメリカ発の新感覚ボードゲーム「バウンス・オフ!」。2チームに分かれ、水色と黄色のボールをトレーに向けて投げ合い、先にお題の形を揃えたチームの勝利となる。なお、ボールを投げる時はワンバウンド以上させなければならないというルールも。八乙女が「これ初心に返れるでしょ?」と言えば、遊び方を把握した有岡は「難しいこと考えずにできそうね」と、乗り気に。「昔のホント、子ども心を取り戻して、“無邪気に遊ぶ”っていうのを大事にしようっていうコーナーです」(八乙女)と、改めて趣旨を伝えた。

 一方、新型コロナウイルス感染症は予断を許さない状況とあって、伊野尾慧が「確かに今ね、それこそまだまだ自宅で過ごさなきゃいけない時間を過ごしてる人もいるから。そういった方々もね、真似できたらいいですよね」と述べたものの、八乙女は「大人だよ、もう」と、ガッカリ。企画のコンセプトにそぐわないと感じたのか、「そういうコメントもう大丈夫、今日は。『やろうよ! やろうよ!』だけでいいんだよ」と、主張していた。

 ゲームは水色ボールの八乙女&伊野尾チームと、黄色ボールの有岡&薮チームで対決。投げる順番は八乙女、有岡、伊野尾、薮と交互で、最初の指令はアルファベットの「T」の形だった。さっそく八乙女が「とりあえず真ん中取っちゃった方が有利だよね」と狙うも、1投目はトレーに入らず。2番手の有岡もミスし、「ちょっと待ってよ。お前ら下手すぎるだろ。ここで入れないって」と豪語した伊野尾ですら、あっさり外していた。すると、有岡は仕返しとばかりに「下手クソ~!」と笑い、「慎重さがまたダサいのよ」と、指摘。[続きを読む]