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【いただきハイジャンプ】過去のインタビューから「恥ずかしい」発言を大放出! Hey!Say!JUMPメンバー、恋愛絡みの質問で大照れ



 1月30日放送のバラエティ『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)は、Hey!Say!JUMPの“英語力”を確かめる「Hey!Say!JUMP英語力JUMP」企画にチャレンジ。過去の“恥ずかしい発言”を掘り起こされ、メンバーがタジタジになる一幕もあった。

 有岡大貴、伊野尾慧、知念侑李、中島裕翔、山田涼介が挑むのは「なりきり翻訳」。進行役のフジテレビアナウンサー・伊藤利尋が「皆さんやっぱ、いろんなインタビューをデビュー以来、受けてきましたよね。その記事から、一部分をスタッフが英語に直しました。で、改めてその部分をもともとの日本語に訳してもらって、気持ちを込めて表現をしていただく」と趣旨を伝えると、中島は「過去の自分たちのインタビュー内容が出るワケね。ちょっとそれ……インタビュー内容にもよるなぁ。恥ずかしいぞ、これ」と、苦笑いを浮かべた。

 1問目は基本的な英単語で、2012年に掲載された中島のインタビュー記事から出題。「恋している自分を教科にたとえるとなんですか?」との質問に、中島は「相手の感情や気持ちを読み解くから、国語。そして、デートでアクティブに活躍するから体育。どっちも『important』だと思うんだ」と、語っていたとか。本人は「自分で聞いてても腹立つわ~!」と大笑いした上で、「こんなん簡単じゃん。簡単なのにこんなところから抜粋するなよ! スゲー恥ずかしいじゃん」と、動揺。

 あえて山田が「相手の感情や気持ちを読み解くのは国語なんですか?」と聞き返すと、中島は「やめろ、やめろ! 言うな。説明するな!」と、怒りを露わにした。中島に解答権はなく、ここは山田が挙手。脚を組み、手で口元を押さえてカッコつけつつ、「重要」と答えて正解となった。中島が「合ってるけどさ、そんなんじゃないから!」とクレームをつけたところ、山田は「やっぱ中島さんって、この手なんですよ」と、主張。「やってないって!」(中島)、「こうやらん? 裕翔って」(山田)、「やる。で、顔の角度はこういう感じ」(有岡)とモノマネされ、「ウソ!? やってる? えー、マジで!?」と、自分でも気づいていない癖を知り、驚く中島だった。

 次のお題は17年の山田のインタビュー記事で、「女の子を癒やすならどんなことをしてあげますか?」という問いに、「家に帰ってきたらすぐ『おいで』って言ってソファに呼び寄せて、『Let her sleep on my lap』をしてあげるついでに、頭ポンポンもしてあげるよ!」と、話していたもの。しかし、山田は「ちょっと覚えてないですね」とシラを切り、しまいには「違うのよ。やっぱバラエティの山田とね、アイドルの山田は違うんだから! テンションが違うんだから!」と、言い訳。今見てみると、「“こいつ何言ってんだろ!?”って感じ」と、本音を吐露した。この問題は有岡が「膝枕」と予想し、10ポイントゲット。

 自分のターンが終わり、山田が「お前ら覚えとけよ!」と残る有岡、伊野尾、知念を脅すと、「別に恥ずかしい発言してないもんな」(有岡)、「言ってないよね」(知念)、「『恥ずかしい!』ってなるような答え方してない」(伊野尾)、「そっち側とは違うんだよ、こっち3人は!」(知念)と、反論した。3問目は16年のインタビューだったが、「彼女とのチューはどのタイミングでしたいですか?」と聞かれた有岡は「出かける時は、必須。チュウしたい。でも『おかえり』は別にいいかなぁ~。『When I’m leaving』の時は絶対チューしたい」と、述べていたそう。[続きを読む]