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【いただきハイジャンプ】ニューヨークと“直感力”対決! Hey!Say!JUMP・八乙女光が「マジで悔しい!」と嘆いたワケ



 10月31日放送のバラエティ『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)に、お笑いコンビ・ニューヨークの嶋佐和也&屋敷裕政がゲスト出演。Hey!Say!JUMPメンバーとともに、チーム対抗の「感字力検定」に挑んだ。

 この企画は、嗅覚、味覚、視覚、聴覚、触覚ヒントを駆使して、超難読漢字の読み方を直感で当てるというクイズ。知念チーム(知念侑李・有岡大貴・伊野尾慧・嶋佐)と、中島チーム(中島裕翔・高木雄也・八乙女光・屋敷)によるバトルで、2問ずつチャレンジしていき、ノーヒントで正解すれば3ポイント獲得、五感ヒントを使ってクリアすると1ポイントゲットとなる。先攻の知念チームに与えられたお題は「薯蕷」。最初は何の手がかりもない状態で「ぞうり」(知念)、「こんにゃく」(伊野尾)、「じねんじょ」(有岡)、「キャベツ」(嶋佐)と予想するも、全員不正解だった。

 1回戦は初級編のため、五感ヒントは2つまで使用可能。1つ目は聴覚ヒントだが、進行のフジテレビアナウンサー・渡辺和洋は「皆さんには、この漢字の物が、“こうよく扱われる”という扱いをした時の音が流れます」と、説明した。すると、何やらガリガリと削っているような音が聞こえ、伊野尾は「かき氷みたいな音した。どこか懐かしい感じがして……。なんか、おばあちゃん家を思い出しましたね」と、熟考。「たわし」(知念)、「ダンボール」(有岡)、「のこぎり」(嶋佐)と記入する中、伊野尾のみがドンピシャで1ポイント先取した。ここで、敵チームの中島が「大ちゃんが1回目、スゲー惜しかった」と、ポロリ。続く触覚ヒントや、有岡が最初に書いた「じねんじょ」から着想を得て、全員が「とろろ」と、正しい答えにたどり着いていた。

 中島チームへの出題は「女無天」。印象を問われたメンバーは「“女性が無い”みたいなことで言うと、反対の男性的なことなのか……」(屋敷)、「僕も、そういう“性別に関することなのかな”っていう。女性に無くて、男性にあるもの……」(八乙女)と、述べた。なお、正解を確認した相手チームの有岡は「これ難しいっすね。文字からのイメージからじゃ、ちょっと出せない」と、有力な情報を提供。中島が「はごろも」と出した後、高木の「ヌーブラ」という解答にはスタジオに笑いが起こった。「ナムル」(八乙女)、「じゃこてん」(屋敷)も外れてしまい、次の視覚ヒントに期待する4人。

 フルーツがたくさんのったタルトの写真が表示されると、知念チームは「いたな」(知念)、「答え知ってる側からすると、大ヒントというか」(有岡)、「これはだってね、ヒントというか答えがありましたよ」(嶋佐)と、感想をつぶやいた。渡辺アナが中島チームに「気になったところありましたか?」と尋ねれば、「基本的にはベリー系のタルトでしたよね」(中島)、「フルーツいっぱいあったよね」(高木)、「フルーツで当てるの超ムズくない?」(中島)、「でも、引っかけの可能性もありません? フルーツじゃないっていう」(屋敷)、「じゃないかもしれない」(中島)、「2択なんだよな。俺、今。どっちにしよう……」(八乙女)と、困惑。[続きを読む]