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「本番中、ポッケから手出しなさい!」KAT-TUN・上田竜也、ロケで女性ゲストから注意受ける



 10月1日深夜放送のバラエティ番組『KAT-TUNの世界一タメになる旅!+』(TBS系)は、オープニング映像の未公開部分を大放出。その中で、KAT-TUN・上田竜也がゲストから怒られていたことが判明した。

 KAT-TUNの上田、亀梨和也、中丸雄一が、旅先で出会う人のタメ、視聴者を楽しませるタメ、グループの結束を高めるタメ、さまざまな「タメになる旅」を敢行する『タメ旅』。今回は「長すぎたオープニング未公開集」と題し、番組スタッフが泣く泣くカットしてきたシーンを一挙放送した。

 同番組の収録は、オンエアーに比べて冒頭の撮影時間が長いといい、メンバーも「ここのオープニングが、いつもカーンって(短く)なるんで」「どうせこれ2分くらいになるんだから。スゴいよね。10分の1以下だよ、編集で」(亀梨)、「テレビってスゴいね」(中丸)などとこぼしていたとか。

 こうして、スタッフが編集で“バッサリいった”という未公開映像の中には、ゲストが上田の態度を注意する場面も。問題の“事件”は、2019年10月31日放送の「タメごっこin琵琶湖」(滋賀県)のロケの序盤に起きていた。「タメごっこ」とは、メンバーとゲストがチームを組み、“鬼役”のゲストから逃げつつ、観光スポットを巡るといった企画だ。

 この回では、オアシズ・大久保佳代子と光浦靖子、阿佐ヶ谷姉妹・渡辺江里子と木村美穂、女性お笑いタレント・平野ノラ、椿鬼奴がゲスト出演し、光浦&椿が鬼役を務めた。[続きを読む]