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【KinKi Kidsのブンブブーン】名曲「愛のかたまり」の歌詞に隠された秘密が発覚! 光一のギャグは「催眠術師界の大発見」!?



 ゲッターズ飯田が「なので、意外と反省しやすいところはあるので。“あ~、言っちゃったな”みたいなところを思いながらも、また同じこと繰り返す、みたいなところが出るタイプですね。ただ、気がめちゃくちゃちっちゃいので。本来、もともとビビリ癖とちょっと遠慮するというか。口はSだけど、体はドMなので」と続けると、剛は「1人SMですね」と、指摘。ここまでの結果を踏まえて、松本は「いや……。『めっちゃ当たってない』って言いたいんですけど、“当たってる”と思います」と、衝撃を受けていた。

 さらに、「あと、ベースがもともと古風なので、考え方がやや古い。『男はこうでしょ、女はこうでしょ』みたいな。そういうとこ、しっかり持ってるところではちゃんとされてるタイプですね。あと、根がセコいので。小銭が好きなので。もともと目線が小銭にしかいってないので」(ゲッターズ飯田)と辛口コメントが飛び出すと、松本は「大金が自分にある気がしてないです」とボヤき、「でも、そういう人って大金持ちになれないじゃないですか」と、自分の将来を案じた。しかし、「最終的には“不動産を手に入れる”って星持っていて、家、土地、財産ちゃんと手に入れます」(ゲッターズ飯田)、「それは自分の力でですか?」(松本)、「自分の力です」(ゲッターズ飯田)、「やった! それは信じたいです。なんか、たとえば“旦那さんの(力で)”とか、そういうのイヤなんです」(松本)と、明るい未来が待っているよう。

 今後に関しては「44歳から絶好調が来ます。44歳から70歳が芸能の星が輝くので。ここからの方がもっと」(ゲッターズ飯田)、「じゃあ、私は女優をやってるってことですかね。70まで」(松本)、「そうですね。声の仕事と喋る仕事は出てます。女優も出てますので。それはずっと」(ゲッターズ飯田)とのこと。また、恋愛面は「最初の印象が大事なので。見た瞬間に“この人がタイプかどうか”って判断するタイプです。基本、デブがまず大嫌いです。シュッと痩せてて、頭の回転が速い真面目な感じの人が好きです。最初にその印象がピンと来たらいいんですけど。ただ松本さん、口は達者だけど、動かないので。結果、片思いだけとか。『ワーワー』言って、何か思って妄想恋愛してる中で止まって、結果諦めるみたいなところが出やすいタイプです」と斬り込み、当人も「動かないですね。全然(自分からは)動かないです」と、心当たりがあるとか。

 松本は「(好きな人がいても)なんて言ったらいいか分からない。だから好きじゃないフリをする。だから、ほとんどうまくいかないですよね」と明かしたが、ゲッターズ飯田は「昨年、今年、いい出会いがありますので」「2018年の年末。12月ですね。その辺りからと、昨年2019年に初めて会った方と、今年の誕生日までに会った方は、運命的な方が1人いますので」と、詳細を告げた。「なるほど……」(松本)と頭に思い浮かべている様子で、「ピンと来てる人がいるならその人だと。19年の年末、昨年、今年出会った男はお金持ちなんですよ」(ゲッターズ飯田)、「えっ? いない! お金持ち……」(松本)、「来年、再来年だと若干、お金に困るような方と結婚しやすいです」(ゲッターズ飯田)、「そういう人に出会ったら、私は動かなくていいんですか?」(松本)と、恋愛の話題で前のめりに。

 ゲッターズ飯田が「どっちにしろ“待ちの姿勢”が強いので。ただ、これだけ口が達者ですと、“言ってくれるもんだな”と思われるので。日々、『告白苦手だな』って言っておくと。女性は言っておかないと、お喋りな人ほど、『告白だけは苦手』って言っとくと、“しない子だ”と思えば、男性も“じゃあ、いこうか”ってなるから」と解説すれば、剛も「たぶん、この感じで、『告白できないんです』って言われないと、“俺、相手にされてないな”って思って、(付き合うチャンスが)なくなっちゃうもんね」と、意見を述べた。「それでも、来てほしいんです。『そんなの関係ない!』って」「『俺が好きなんだから、関係ねぇ!』って、来てほしい」(松本)と興奮気味に話す松本に、剛が「それ、なかなか難しいよ」と忠告すると、「だから(彼氏が)いないんです。ほんっとに!」と、ぶっちゃけトーク。

 これを受け、ゲッターズ飯田は「簡単です。女性は告白するんじゃなくて、好意だけ伝えるだけで、勝手に男性が告白してくるんで。『一緒にいたら楽しい』とか、『面白いですね』とか。『オシャレな服着てますね』とか。ただそれだけ言うだけで、男性は“あれ、この子俺に気があるんじゃないか?”って……」と、“男性をその気にさせる言葉”を伝授。光一も「(男性は)すぐ勘違いしますからね」と、乗っかった。加えて、「これ、たぶん日本の中の女性、全員使えるんで。基本、男性って好意を伝えると、勝手に“好き”ってスライドするんですよ。『カッコいい』とは言わなくても、『一緒にいて楽しい』とか、『面白いですね』とか言われると、“あの子、絶対俺のこと好きだ”って。これ、男同士で言うんですよ。『「カッコいい」って言われた』とか、『絶対、イケるよ!』みたいな。『イケ! イケ!』ってなって、男はそれで自信を持って(告白してくる)」と、ゲッターズ飯田が持論を展開。

 松本は「でも、それってウソじゃないですか? 勘違いじゃないですか? “好き”って気持ちが!」と反抗したが、「“好き”なんて、もともと勘違いですから」(ゲッターズ飯田)とあっさり返され、思わず目が点になっていた。ここで、光一が「世の中の女性が、だから全員使えるんだ。世の中の男性が全員使える手口はないですか?」と掘り下げ、剛は「手口!? 手口はダメ! 手口はダメ! テクニック!」と、ストップ。光一の質問に対し、ゲッターズ飯田は「男性はもっと簡単ですよ」「ストレートに『好きです』ってハッキリ言った方がいいです」と答えたが、松本は光一に「絶対、言えないタイプですよね」と、声をかけていた。具体例として、ゲッターズ飯田は「男性から言って、(女性に)『ダメです』って言われたら、一歩引くんです。これ、一番いいのは、ハッキリ『好きです』って言って、『付き合いましょう』って言ったら、女性ってちょっと良くても、その場でだいたい答えないので」と、説明。

 続けて、「で、こういうの言った後に“フラれてもいいです”と(思いながら)『じゃあ、考えといてください』って言って。2週間ぐらいほっといてください。一番いいのは、『ちょっと、ごめんなさい』って言われた時に、2週間ぐらいほっといて、連絡もまったくせず、会ってもちょっと無視するぐらいにすると、女性って“うわ、フリ方失敗した”と思って焦るんですよ。“もうちょっとこうやって言えば、友だちになれたのに”みたいな。これ、2週間なんですけど。2週間プラスのこと考えてくれるんですよ。で、2週間目にもう1回会って、『やっぱり諦められないんで、本気で付き合ってください』って言うと、ほぼ落ちます。恋は妄想させるといいので」と指南し、キンキは「ちょっと俺、手口やわ!」(光一)、「あ~、なるほどね」(剛)と、興味津々。

 改めて、運勢の話に戻ると、「松本さん、2020年、超絶好調なんです。今年、最高に良いので。仕事・恋愛ともに、自分で満足する形になりますので。松本さん、最高にいいんですけども。それ以上にもっと良いのは、剛さんは今年もっと絶好調です」「一番楽しいのが2020年。たぶん、今年いろんなこと手に入るし、ホント“生きてて楽しい”みたいな感じになるのが今年。しかも、4月とか。誕生日過ぎてから絶好調が来ますんで」と、剛にとって嬉しいコメントが相次いだ。「ただ、剛さんはもともとちょっと、変な女にハマりやすいので、そこだけ気をつけてください」(ゲッターズ飯田)、「分かりました。変な女にハマりやすい!?」(剛)、「そうなの?」(光一)、「不思議な人にハマりやすい」(ゲッターズ飯田)、「あっ、不思議な人、ちょっと惹かれますね」(剛)と、正直にポロリ。[続きを読む]