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【いただきハイジャンプ】Hey!Say!JUMP・高木雄也、“昭和の遊び”で大失態!? たんぽぽ・白鳥は「ダサッ!」とドン引き



 Hey!Say!JUMPのレギュラー番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)。10月19日のオンエアーでは、古き良き昭和の文化を体験する人気企画「日本ノスタル遺産」が行われた。

 今年5月18日の初回放送を皮切りに、7月20日と、9月7日は、お笑いコンビ・イワイガワの岩井ジョニ男が案内役を務めてきた同企画。第4回は、たんぽぽ・白鳥久美子が登場し、「今回はやっぱ“私に任せてほしいな”っていうテーマなワケ」と伝えると、伊野尾慧が「ということは、また女性目線というか……」と、予想。白鳥が「それそれ!」と乗っかったため、高木雄也は「めちゃめちゃ通じ合ってんじゃん!」と、驚いていた。

 そんな白鳥と伊野尾&高木が調査する最初のテーマは「昭和女子小学生の遊び」。「女子と言ったら、おままごと」「スゴいおままごとあるから」(白鳥)と取り出したのは、昭和44年に発売されたキッチン玩具の「ママ・レンジ」だった。これは、本物さながらにホットケーキが作れるとあって、爆発的な人気となった商品。さっそく2人もホットケーキ作りに挑戦し、約15分後に生地をひっくり返した際は「楽しい~!」(高木)と、大興奮。

 形状は小型の電子コンロだが、高木は「こんなちゃんとしてんだ」と衝撃を受け、伊野尾も「スゴいね。このサイズ感でホットケーキ作れるって可愛いね」と、気に入った様子。焼き上がったホットケーキを食べてみると、「旨い! 懐かしい!」(高木)、「うまっ! すっごいちゃんと焼けてる。ふわふわ! それこそ、家でお酒飲んでる時とかさ、つまみ、コーンとか出してバターで。テレビ見ながら食ってさ……」(伊野尾)と、自宅での使用方法まで考えていた。

 次は、「リリヤン」と呼ばれる糸を使った手芸セットにチャレンジ。しかし、繰り返しの作業になるだけに、男子2人からは「ムズいんだけど……」(伊野尾)、「はぁ……」(高木)と、文句やため息まで漏れる始末。その頃、横で「(リリヤンの完成形を)『好きな人にあげようかな』って女子もいたし……」と振り返る白鳥は、指輪型の巨大なキャンディ「ジュエルリング」を味わっており、伊野尾に「舐め方腹立つな」と、ダメ出しされていた。

 また、白鳥は「こうやって基本的におうちの中で遊ぶことが多かったんですけど、外で遊ばなかったってワケでもないんですよ。なのでちょっと、外で遊びましょう」と2人を連れ出し、「さぁ、続いては『ゴム飛び』で~す!」とアナウンス。「ゴム跳びやったことありますか?」(白鳥)と聞かれた高木は「ないですね」と答え、伊野尾も「聞いたことはある」と、詳しいルールなどは知らないようだった。[続きを読む]