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“元同僚”の柴田阿弥と三上悠亜、グループ卒業後初共演! 元グラドルの杏さゆりは超大物カメラマンのセクハラを暴露



 杏によると、この仕事は「雑誌の特集みたいな感じ」だったが、「そのカメラマンさんは“脱がす”ことで有名な方」だとか。杏が打ち合わせで「私は脱ぎませんよ」と表明したところ、「今まで撮ってきたDVDや写真集をその場で見せられて、説得にかかってきた」そうで、「いや、私はそれはやらなくても大丈夫」「脱ぎません」などと拒否した結果、カメラマンは大激怒。

 こうして一度は撮影自体がなくなりかけたものの、スタッフの尽力もあり、再度打ち合わせが行われたとのこと。すると、この時に提示されたのは「外人さんがきらびやかなドレスを着て、ホテルで人形さんのように撮った写真」だったため、杏は「『逆にいいんですか?』みたいな感じで、OK出して」と、撮影を快諾。ヌードではなく着衣での撮影といった条件に加え、場所も千葉県の高級ホテルと聞かされた杏だったが、当日は「ちょっと信用してなかったので、自分でデッカいヌーブラと、競泳用ではくようなアンダーパンツを持って行ってた」らしい。

 集合後に車で移動していた際、杏が高速道路を走っていない点に疑問を抱いていると、「着いたら(東京)白金のハウススタジオだった」と、AV撮影に使われるようなスタジオに到着。さらに、「『これホテルじゃないですよね!』みたいな感じで言って……。でも『ここ』って言ってるから、しょうがないから中入ったんです。で、『これ衣装なんで』って用意されたの見たら、全部シースルーだった」と、ドレスではなく過激な衣装が準備されていたそうだ。

 柴田が「何も隠れてない……?」と確認すると、杏は頷いて「いわゆる、なんていうんですか……。レースの(透ける)ワンピースとか、スケスケのヤツばっかり。それしかないんですよ」と訴え、「用意されてた乳首とか隠すヤツが、ホントに乳首しか隠れないようなこれくらいの(小さい)ニップレスの絆創膏みたいなヤツと……。アンダーパンツは、お尻のところがTバックになってて、そこ(周り)が透明のテープになってる。ホント前の毛がちょっと隠れるくらいな、小さいヤツしか用意されてなかった」と、説明。そしてここから、例のカメラマンと杏の“攻防戦”が始まったという。

 まず、杏はスタイリストに対して「『私のワガママ』って言ってもらって構わないので、自分で用意してきたヤツあるんで、これ着て、この衣装でやります」と伝え、撮影を開始。「最初はみんな(スタッフ)の周りで楽しく、『キャッキャキャ~』みたいな写真を撮り始めた」が、部屋のセッティングを待っていた間、カメラマンに「はい、おいで~」と呼ばれると、2人きりでの撮影がスタート。「誰も入れないように、ドアも全部閉めて」(杏)といった状況で、カメラマンは彼女が着ていたワンピースの背中のチャックや、肩の紐を下ろしてきたとか。[続きを読む]