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そして6才からは、2人の子供を、経済的な理由でつれていけないと、母親はざわちんだけを連れて日本へ。今でも後悔していると、母親は泣きながら心境を明した。

母親と離れて暮らしていたざわちんの、親代わりとなり面倒を見てくれた姉に、お礼の感謝の言葉とプレゼント。今までフィリピンまでお金が理由で行けなかったが、ブレイクして経済的にも豊かになり、お姉さんや家族たちに恩返ししたいと語った。

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