乃木坂46の“ウソつき”は誰!? 「羽生結弦に会っていた」「泥棒に入られた」秘話を激白
3月25日放送のバラエティ番組『乃木坂工事中』（テレビ東京）は、来たる4月1日のエイプリルフールにちなんだ「ウソつきバトル」で勝負。乃木坂46メンバーの中で、過去に泥棒に入られていた人物や、“天性のインサイダー”の存在も判明した。
バナナマン・設楽統と日村勇紀がMCを務める同番組。今回は白石麻衣、久保史緒里、高山一実、松村沙友理、山下美月をはじめとする「乃木チーム」と、生駒里奈、生田絵梨花、井上小百合、与田祐希、西野七瀬ら「坂チーム」に分かれ、「ウソつきは誰だ！？ エイプリルフールバトル」を実施した。番組では、今年2月の放送から新システム“罰ポイント”を導入しており、エイプリルフールバトルに負けたチームには全員に罰ポイントが2つ追加されるという。
最初のバトルは「ウソの中からホントを見破れ！ エピソードトークダウト」。各チームの3人がお題に沿った思い出を回想していくが、そのうち2人は勝手に作り上げたウソの話。相手チームは、ホントのエピソードを見破れたら10ポイント獲得となる。先攻の乃木チーム・松村、高山、久保は「フィギュアスケート選手・羽生結弦に会っていた」をテーマにトーク。羽生選手といえば、2014年のソチオリンピック、そして今年2月に開催された平昌オリンピックで、男子シングル種目において66年ぶりの2連覇を成し遂げた人物だが、3人のうち1人は遭遇済みとあって、メンバーからは「いいな～」と、羨ましがる声も。
メンバーと同じく正解を知らない日村は「え～！ どこで会ってんだろう？」と興奮しながら、「今、こういう表情も大事だからね！」と、スタンバイ中の3人の様子を観察した。[続きを読む]