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【いただきハイジャンプ】Hey!Say!JUMP・八乙女光が「自転車に乗れない子ども」をバックアップ! 中島裕翔の奇策が意外な結果に!?



 Hey!Say!JUMPメンバーが視聴者から寄せられた“一大事”の解決に挑むバラエティ『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)。2月3日は中島裕翔、八乙女光が自転車に乗れない男の子を応援するロケVTRがオンエアーされた。

 午後12時、千葉県・四街道市に集合した中島&八乙女は、「自転車に乗れない」というカツノリくん(5)のお母さんと対面。カツノリくんには、1年前のクリスマスの時に自転車を買ってあげたそうだが、1年経っても上達せず、困っているとか。そこで、カツノリくんに“自分の力でできた”と自信をつけてもらうため、今回もJUMPは一切姿を現さずに“黒子”として裏からサポートを担当。さっそく、中島&八乙女は“体育の家庭教師”である「TOMOSPO」の佐々木純先生と合流し、普段の練習風景をチェック。この時、カツノリくんはペダルに足をつけられないまま10分間を過ごしていたのだった。

 お母さんはカツノリくんの現状に関し、「補助輪つけて走ってたことがあるんですけど。補助輪をつけていても、倒れちゃって、転んじゃったのが、やっぱりちょっと(トラウマになった)」と、説明。中島はカツノリくんが「ペダルに足をつけたくなる作戦」を考える役割に決まり、八乙女は声だけでアドバイスを送る自転車の妖精・チャンチャンを務めることとなった。お母さんによれば、カツノリくんは「電車が大好き」「東北新幹線のはやぶさが一番好き」だといい、中島はこの情報をもとに、番組が用意したエキストラと小道具を駆使して演出を考案する。

 中島らが現場の準備を整える間、お母さんはカツノリくんと一緒に神社へ。後に八乙女の声が聞こえるスピーカー入りのお守りを買い、練習場所となる公園に向かった。[続きを読む]