【いただきハイジャンプ】お馴染みの「黒子企画」が「いまだかつてない展開」に!? 八乙女光、高木雄也、伊野尾慧が大奮闘
Hey!Say!JUMPメンバーが視聴者から寄せられた“一大事”の解決に奔走するバラエティ『いただきハイジャンプ』（フジテレビ系）。12月23日放送回は、恒例の「黒子企画」で鉄棒が嫌いな男の子の苦手克服をお手伝いするも、番組始まって以来の大事件が勃発してしまった。
ロケ日の午後12時、埼玉県・和光市にやって来たのは伊野尾慧、高木雄也、八乙女光。今回のターゲットは、6歳の男の子・ハルくんで、お母さんいわく「逆上がりが全然できないんですよ」とのこと。伊野尾が「何か、“逆上がりができるようにならなきゃ”っていう思いはあるんですか？」と聞くと、「近くに同い年のいとこの女の子が住んでるんですけども、つい先日、もう（逆上がりが）できるようになっちゃったので……」（お母さん）と話し、八乙女は「あぁ～、それはね……」と、ハルくんの悔しい気持ちを察した。
JUMPの3人はハルくんの練習を全面的にサポートするが、「自分の力でできた」と自信をつけてもらうため、黒子として影から支える役割。さっそく、“体育の家庭教師”こと株式会社ETTの小関真偉先生を招き、一同は普段のハルくんの練習風景をVTRで視聴した。その中で、ハルくんは鉄棒に手をかけながら「そうだママ、色オニしよう！」と別の遊びを提案したかと思えば、動きが止まり、一向に練習が進まず。こうして、いつも鉄棒自体の練習は10分も続かないとか。[続きを読む]