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崖っぷちモデルが業界の裏事情を大暴露! 「キャバクラに籍を置かされて」「ヤレるリスト」!?



 インスタ案件も「エステサロン」や「小顔矯正」をはじめとする美容系から、「時計」「サングラス」やファッション系までさまざま。東野も「一応インスタやってる」というが、「たとえば澤部(と)写真撮って、『澤部くんと仕事しました』とか……。何触っても何も出てこぉへんインスタですから。普通の俺のアルバム」だと認識している様子。そして、東野が「じゃあもう、全員事務所から『インスタを毎日上げなさい』とか、『頑張りなさい』とか、『“いいね”増やしなさい』っていう風に言われてるの?」と核心に迫ったところ、何人ものモデルが頷きながら同意した。

 岡田によれば、最近のオーディションでは「フォロワー数何人ですか?」と聞かれるケースも多いらしく、自身も「“いいね”を増やしたいし、フォロワー数を増やしたい」との思いから、街で“オシャレな壁”を探してインスタ用の写真を撮り溜める努力をしているそう。岡田が「毎日、毎日インスタのことを考えていると、毎日、毎日“オシャレな写真を撮らなきゃ!”っていう概念に駆られてくる」と本音を漏らすと、ソンミも「“ここの光がいい感じ”とか(インスタに適した環境を考える)」と述べ、ほかのモデルからも「分かる!」の声が続出した。

 井森が「今、壁(の背景)が流行ってるんでしょ? 次“何が来る”と思う?」と質問した際、「床、流行ってない?」と発した結子にモデル軍団は頷いていたが、男性陣は「壁の次、床?」(澤部)、「“床は流行ることない”と思う」(東野)と、困惑。ヒロミは「壁とか床とか“DIY”の世界だよ」と、得意分野を交えて笑いを誘った。

 こうして盛り上がった後は、ソンミが目の当たりにした“モデル界の裏側”を暴露。ソンミは「先にタレントのお仕事をさせてもらって、そこからモデルのお仕事をさせてもらうようになった」が、「ファッションショーとかに行くと、本当のモデルしかやってない人たちだったり、テレビに出る前にモデルから始めてた人がたくさんいる」「(そんなモデルが)『あいつモデルなの? なんでここにいるの?』っていうのを、メイクさんと話してるのを、後ろの席だったので、私に聞こえるように言ってきました」と、打ち明けた。

 これを受け、ヒロミがストレートに「一体誰なの?」と踏み込むと、東野は「誰なの?」と書かれたカンニングペーパーを出したスタッフを指して「このカンペおかしいやん!」と、呆れ声。その上で、「ソンミさんのヤツ(相手)は言えないヤツ?」(東野)と確認したが、ソンミは「ピー(規制音)入れてください」とお願いしてから、共演者にだけモデルの名前を教えた。スタジオが騒然となるも、ヒロミはこの人物のキャラクターを知っているのか、「それは、彼女はね、言うわ」と、納得。

 すると、澤山からは「さっきの方(ソンミに暴言を吐いたモデル)は、自分がしたことを『私された』ってエピソードを喋ってました」との情報も。問題のモデルは、番組で「『あの子モデルなの?』『あの子スゴくスタイル悪い! ブス!?』って言われたんですよ~」とトークしていたといい、東野は「“それ言ったのあなたでしょ?”ってことね」と、唖然。ヒロミは「自分がやってんのを、テレビで被害者(の立場)で話してた……。○○が?」と、わざとモデルの名前を繰り返したが、やはり放送上は伏せられた。

 また、遠山は「私、上京して1年の間に(『JELLY』の)専属になったんですよ。ほかの子とかと比べたら早い方だから……。だからか分かんないけど、めっちゃ仲良い友だちとかに『あいつは枕(営業)してる』とか、『誰かとヤッたから、専属になれたんだ』とか言われてて」と、あらぬ噂を流され、しかも犯人は親しい人物だった模様。「まったくそういうのないのに!」と憤りながら、「ホント、仲良い子ほどそういうこと言う」(遠山)と、悲しげな表情を浮かべた。

 この流れで、ヒロミは「『枕やっちゃったな』って言葉があるってことは……」と、モデル界に枕営業が存在している可能性を指摘。そこで、東野が「危ない目に遭ったこととかある方いるの?」と問いかけると、結子、十枝、カンナが手を挙げた。結子は「某大手ブランドの社長」から「俺と寝たらブランドもモデルに使ってやるよ」と、持ちかけられたという。

 結子は当時の胸中を「めっちゃ迷いました」「ここで私が(社長と)寝たら、あそこ(広告)に載るかもしれない」と、正直に告白。悩んだ末に「“仲良い”と思ってた友だちに相談した」ところ、友だちは「そんなのあるワケないじゃん! やめときな!」と止めてくれたため、思いとどまったそう。しかし、「後日、その子が(枕営業を提案してきた社長のブランドの)モデルの枠に入ってて……」(結子)といった展開に、一同は仰天。



 結子が、改めて「“オイシイ話を聞いた”と思って、その子が関係を持ったらしくて」と述べると、ヒロミは「君はやらなかったけど、ある意味確かめられたな」と、モデル界で枕営業が成立することを確信した。ここで、澤山が「言っていいか分からないくらいのヤツなんですけど」と前置きし、「『ヤレるリスト』っていうのがあって……。芸能界の女の子で『ヤレるリスト』みたいなのが(あって)、『一晩いくらですリスト』みたいなのがあるらしい」と、事実であればとんでもない情報に言及。

 しかも澤山が、モデル仲間から「(『ヤレるリスト』に)“澤山璃奈、いくら”って載ってたよ」と報告を受けたとあって、「澤山さんはいくらなの?」(東野)、「ちなみにさ、そのリストどこにあんの?」(ヒロミ)と興味津々の質問も寄せられたが、もちろん本人は「そんなオファー、一度も受けたことないですし」と、断言。事実無根の噂にも関わらず、モデル友だちが「本当のことのように言いふらしてた」という。

 そして、カンナは「ヤバいものを見ちゃった」と、モデルをしながら広告会社の社長秘書をしている友人の話を持ち出した。その友人は、社長から「これ、○○さんのマネージャーに渡してきて」と頼まれて「100万円が入った袋」を預かり、指示通り渡しに行ったとか。ヒロミが「100万円で抱かれたってこと?」と確認すると、カンナは「そこは分かんないけど、知らないけど……」と濁したものの、枕営業だったのではないかと疑っている様子。この件もヒロミが「誰? それ」と斬り込み、東野は「俺は本当に口堅いから!」と豪語してカンナから耳打ちで教えてもらったが、オンエアー上は秘密のままとなっていた。

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