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元人気子役・黒田勇樹、中学時代に交際した女優&引退後のどん底生活を赤裸々告白



 11月23日放送のトークバラエティ『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京)に、子役出身の俳優・黒田勇樹が登場。人気絶頂期の恋愛事情や、その後の転落人生を激白した。

 赤ちゃんモデルとして0歳で芸能界入りした黒田は、5歳の時にNHK大河ドラマ『武田信玄』で俳優デビューし、人気タレントへと成長。1994年にKinKi Kids・堂本光一&堂本剛が出演したドラマ『人間・失格~たとえばぼくが死んだら』(TBS系)で2人の同級生・武藤和彦役を演じたほか、高視聴率を記録した大ヒットドラマ『ひとつ屋根の下2』(フジテレビ系)など数々の作品に起用されていた。

 そんな黒田も現在35歳に。今ではテレビで見かける機会も激減しているが、番組MCのネプチューン・名倉潤は「やっぱり35歳になったら、ある程度オッサンになるねんな。それなりになるんやな」と、感慨深げに発言。黒田が苦笑いを浮かべつつ、「(昔は)モテてましたからね」と自ら切り出すと、「それはモテたやろ。バリバリモテるよな」(名倉)と、納得の声が上がった。本人いわく「気がついた時からモテてた」そうだが、同じくMCの次長課長・河本準一から「芸能人の方とのお付き合いとかもあったでしょ?」と質問されると、「ありました。最初の彼女が……」と、アッサリ告白。[続きを読む]