「太田（爆笑問題）で一回も笑ってない」「お前は認めてない」アンジャッシュ渡部の下克上
ことの発端は”愛のクレーム”というコーナー。中川家・中川礼二が、渡部がDJを務めるラジオ番組にゲスト出演した際に感じた”芸人らしからぬオシャレ感”を例に挙げ、「渡部よ！芸人か芸能人かハッキリしてくれ」というクレームを提出。それに対し渡部は、7・8年前から、他の芸人たちと同じようにはできないと腹を括ったため、同世代の芸人さんがしない仕事をどんどんやるようになったと弁明した。
そこで太田が「やめちまえばいいじゃないか、仕事なんか。だって芸人じゃなかったら辞めちゃえばいいじゃないか！じゃあ、芸能人になりたいのか、お前！」と野次を入れた途端、渡部の表情が一変した。