You are here:  / お笑い / その他 / ジャニーズ / バラエティ / 女性タレント / 男性タレント / 異色アイドル・BiSのプロデューサーが「革命的なプロモーション」の裏側明かす! A.B.C-Zが“バズる”には「整形」が必要!?

異色アイドル・BiSのプロデューサーが「革命的なプロモーション」の裏側明かす! A.B.C-Zが“バズる”には「整形」が必要!?



 渡辺氏には“アイドルプロデュースをするにあたり決めたこと”があったといい、「素人同然の女の子たちをアイドルとしてデビューさせて、3年後に(日本)武道館で解散ライブを行う」とのプランを明かすと、河合は「え!? スゲェ! 終わりを先に決めてから(アイドルグループを)作ったってことですか?」と、仰天。渡辺氏は「そうですね。(当時)18歳くらいの女の子たちだったんですよ。なんで、(3年後に)21歳くらいになったら、やっぱ“女の子たち、もうババアなのかな”って思って」と発言し、これには「1番女がキレるヤツ」(屋敷)、「これ炎上しますよ!」(河合)、「1番女が言われたくないヤツ」(屋敷)と、ザワついた。

 アイドルプロデュースの第1段階で、渡辺氏は最初にオーデションを開催。「どういう子を選んだんですか?」(屋敷)と聞かれると、「“アイドルになろう”っていう子って、ズルい子が多いっていうか、努力をせずに“ポーンと行こう”みたいな子たちが多いんで、結構何ていうか、性格が悪いっていうか……」と持論を展開した上で、「“その中でも性格が良さそうな子”と、こちらの事情が分かった行動できる子っていうか“何でも言うことを聞きそうな子”(を選出した)」と、審査基準を暴露。戸塚は「そういう“大人の事情を汲み取ってくれる子”ってことですよね? 円滑に進めるために」と把握し、渡辺氏は「そうですね」と、肯定した。

 屋敷も「“プライド高くて『それ嫌』とか言わん子”ってことですよね」と理解しつつ、今度は「なかなか厳しいですよね、お金の面でも……」と、アイドルの金銭事情に着目。これに対し、渡辺氏は「そうですね」と言いながら、「僕がプロデュースしてる子たちは、すべての利益を開示して『半分あげる』って言ってるんで。今(自分がプロデュースしてる中で)1番売れてる子たちは、だいぶ貰ってますね」と、ぶっちゃけた。橋本が「マジで~!?」と驚きの声を上げる中、渡辺氏は「(利益の半分を)渡してみて思ったんですけど、通帳に入ってくるじゃないですか。それを(本人たちが)実感するんで、ものスゴく宣伝とか頑張り始めましたね、自分たちで」と、メンバーが仕事に積極的な姿勢を見せるようになったとコメント。

 ここで、「どのくらいなんですか?」と具体的なギャラを聞き出そうとした塚田に、屋敷が「アホなふりして全部聞いていこうとしてる」と呆れたが、河合が「塚ちゃん、アイドル大好きですから。もう、今日スゴい嬉しいんですよ」とフォローすると、「なるほど、シンプルに聞きたいんだ」(屋敷)と、納得。河合に言われた通り、かねてから“アイドル好き”を公言している塚田は「今ね、たくさんアイドルいらっしゃるじゃないですか。もう出したもの勝ちですよ! もうホントに。今の時代はホントに、出したもの勝ちです!」と力説し、「プロデューサーみたいなこと言ってる」(屋敷)と、笑われていた。

 今度は渡辺氏が仕掛ける「プロモーション」について掘り下げるべく、屋敷が「アイドルとして大事なことって何ですか?」と、質問。渡辺氏は「人に知ってもらえないと何もならない。嫌われてもいいので、普通の人たちがやらないようなことを、やっぱりいろいろやっていくんですけど……」と述べ、「バズらせる!」という鉄則を挙げた。これは口コミを使った商品戦略「バズ・マーケティング」から来た造語で、主にSNSなどを介して話題になる現象を指すが、渡辺氏は「1番手っ取り早い方法」「いい意味での“炎上”」と、説明。

 BiSを“バズらせる”ために最初に行われた戦略をめぐり、番組内では「アイドルを○○にさせるMV(ミュージックビデオ)」とクイズ形式で紹介されたものの、すぐに橋本が「裸」「なんかね、テレビで見た」と、答えた。実際、この正解は「アイドルを『全裸』にさせるMV」で、河合らは「えぇ!?」と騒然としていたが、アイドルに詳しい塚田は「有名ですよね!」と、さすがのリアクション。その後、スタジオでもBiSが全裸になる1stシングル「My Ixxx」(2011年8月)のMVをチェックすると、背面だけではなく正面からもカメラに映っており、映像が終わると「え~、短い!」(嶋佐)と、惜しむ声も。

 かたや、橋本が「あれって本当に何も着てないんですか?」と疑うと、渡辺氏は「さすがに何も着てないと公共的にもマズいので、一応ニップレスを付けて、肌色のショーツは履いてる」と、タネ明かし。これには、塚田が「あ~、聞きたくなかったな~」と、残念そうに天を仰いだ。とはいえ、同MVはネット上の“まとめサイト”で「変なPVがある」と話題になり、「1日で30万回再生」(渡辺氏)を記録。驚異的な数字に、「バズってるな~」(橋本)と、衝撃を受けるA.B.C-Zだった。

 渡辺氏が「『ここ(MV)がきっかけになった』って言ってくれるファンの方がスゴく増えて。ライブの動員だったり、CDの売れる枚数だったりとかは、やっぱり、うなぎのぼりに変わりました」と振り返ると、屋敷も「知ってもらうことって大事なんですね。どんな形であれ」と、感心。ここで、挙手をした河合は「全裸でバズったワケじゃないですか。次のMV大変じゃないですか?」と、指摘した。しかし、渡辺氏は同年12月発売の「primal.」にて「胃カメラで内面を裸にするMV」を採用し、またしても大成功。思いもよらぬ手法に「え~!? 意味分かんない。これは意味分かんないよ」(河合)と困惑が広まり、こちらもスタジオで実際の映像が流されたが、カメラが口に入る瞬間からすべて映っているMVに、「うわ、痛そう~」(戸塚)、「これ見られたくないな。なんか変なもんあったらイヤやもんな」(屋敷)と、さまざまな感想が飛び出した。

 さらに、渡辺氏は「これで、内面だけだとアレだったんで、“プライベートな部分も丸裸にしてみようかな”と思って、ネットに落ちてた『メンバーの昔の流出写真』をPVの中に入れてみた」と、ニヤリ。「元彼との写真とか」を「メンバーに内緒で入れた」と話す渡辺氏に、戸塚は「それはマズいでしょう、さすがに。渡辺さん……」と苦言を呈し、メンバーの気持ちになって「これはもう『辞めます』ですよ」(戸塚)とも。すると、渡辺氏は「あ、辞めました」とアッサリ告げ、スタジオは大きな笑いに包まれた。

 屋敷が「このMV公開して良かった点は何ですか?」と確認したところ、変わったプロモーションを続けることで、「ネットニュースに取り上げられやすくなった」「結構追ってくれてたりして、何かするごとに(ニュース記事として)上げてくれるようになったので、『BiS』っていう名前だけはどんどん上がって、人気もどんどん上がってるんで……」(渡辺氏)と、結果的には成功に繋がっていったという。ただし、こうした革命的プロモーションには失敗例も。「メンバーをケンカさせてみたい」と思った渡辺氏は、お互いの悪口を言わせるMVを作ったが、「ホントに全員ドン引きして……。見てる人もドン引きして、その子(メンバー)も辞めちゃいましたね」(渡辺氏)と最悪の結果を招いてしまったそうで、戸塚は「結局みんな、すぐ辞めちゃうんですね」と、苦笑い。

 また、渡辺氏は13年にデザイナー・コシノジュンコが「BiSに1回入ったことがある」と切り出し、「終身名誉メンバー」になっていると補足して出演者を驚かせた。ここで、塚田も「BiSの名前も、“アイドルの研修生”っていうことなんですよね」と、話に参加。BiSは「新生アイドル研究会」を意味する「Brand-new idol Society」の頭文字を取っており、渡辺氏も「はい」と認めたが、続けて「顔もブスだったんで……」と、ボソリ。これには、屋敷が「正直、“ブスやな”とちょっと思いました」と乗っかって笑いを誘い、渡辺氏は「本人たちもよく分かってたので、『アイドル未満だよね。とにかく研究してアイドルになろう!』って言ってやってた」と、メンバーの自覚も含めたグループ名になっていると解説した。結果的には、研究段階で脱落者が出るも、河合は「だから、より応援したくなるんですね。ファンの方たちも」と、想像。この流れで、「一緒に“育てていく”みたいな感じが。(ペット育成ゲームの)“たまごっち”みたいな感じ」(河合)とイメージした時には「また、古い」(屋敷)と、ツッコミが入ってしまった。

 お次は、渡辺氏の方からA.B.C-Zメンバーに「MVで話題を作って、アイドルとして次にやるべきことは何だと思いますか?」と投げかけ、戸塚が「CDはあるワケだから、音楽はあるワケだから、次はアレじゃないですか? ライブとか、ファンの前に立って何かをやることじゃないですか? パフォーマンス……」と予想すれば、渡辺氏が用意していた答えも「ライブ」だったため、見事正解。この時、屋敷が「ちなみに、A.B.C-Zの皆さんは“変わったライブ”とかやったことありますか?」と尋ねると、塚田が「僕たちは装置とかを使って、サーカスみたいな、スゴい大きい規模でパフォーマンスをしたり」と、コメントした。

 再びBiSの話に戻り、渡辺氏が「実際行った、バズったライブ」として紹介したのは、「24時間耐久ライブ」。無理を言ってディスカウントストアのドン・キホーテを開けてもらい、開催が実現したそうで、「ぶっ続けでフリーライブやっただけでも、そんなにでもなかったので、いろいろやってみました」(渡辺氏)と、ある写真を公開。それは、メンバーがバットでお客さんのお尻を叩く「ケツバット会」の様子を収めた写真で、ニューヨークから「カオスやな」(嶋佐)、「ホンマやな。これもう、“18時間目”くらいじゃないとオモロないもんな」(屋敷)と声が上がると、五関も「たしかに」と、同感のようだった。

 これは、CDさえ買えば参加できる「いわゆる握手会のケツバットバージョン」(屋敷)だといい、「成果はどうだったんですか?」(河合)と聞かれた渡辺氏は「このライブのおかげで、1日でCDを7000枚売り上げた。それのおかげで、翌日のオリコンチャートは2位を(獲得した)」と、報告。橋本が「スゴい」と拍手する後ろで、嶋佐は「俺らのライブDVD、2年で2000枚くらいしか売れてない」と、ボヤいていた。このように、過激さを追求してきた渡辺氏だが、「どちらかというと“アイドルの枠組み”の中でやってきた」と語り、「もうちょっと飛び越えてみたいな」との思いから、次に「アイドルが落札者に○○される権利をオークションに出品」したと、クイズを出題。

 五関は「“される”っていうのが嫌だな」と怖がり、戸塚が「フレンチキスとかじゃないですか?」と答えた際には、河合が「それ辛いね~」と、BiSの立場を想像。橋本の回答については“爆弾発言”として放送上伏せられたが、本人は涼しい表情なのに対し、他メンバーは大ウケしていた。その後、渡辺氏が発表した正解はなんと、「アイドルが落札者にデリバリーされる権利をオークションに出品」で、「ヤバくない?」(河合)、「どういうこと?」(五関)などと、理解に苦しむ面々。渡辺氏いわく、「メンバー1人、1人でオークション出したんですけど、落札者の自宅へデリバリーされて、“3時間何でもしてあげますよ”という」内容だったそうだが、A.B.C-Zは「え、ウソでしょ? ホントに?」(河合)、「えぇ……?」(五関)、「何でもいいんですか?」(塚田)と、余計に困惑した。

 渡辺氏は「もちろん、あの、“性的なもの”だけはやめてくださいっていうのは(前提としてある)」と話したが、戸塚が「“人身売買”とかではないんですね」と突くと、「ネットニュースで拾ってもらった時は『人身売買』って書かれてました」(渡辺氏)とこぼし、「いや、書かれちゃいますよね」(河合)と、納得。しかし、「料理作ってくれて、アーンして食べさす」(屋敷)といったリクエストは「全然(問題ない)」(渡辺氏)とし、「これ3時間はめっちゃイイ!」(屋敷)との意見も聞かれた。河合が「最高落札者」に興味を示すと、「最終的に70万円とか」「(落札者は)結婚式場を借りて、“偽装結婚”みたいな」(渡辺氏)ものを行ったとか。河合は「これはファンの子にやってあげたいよね」と口にし、橋本も「それで気持ちが嬉しくなるならいいですよね」と、同意していた。

 最後は、解散ライブのバズらせ方について「解散ライブの映像を○○に撮ってもらった」という出題。渡辺氏は、当時のことを「武道館ライブを目指してやってきたんですけど、3年経った頃に、一応武道館で(ライブが)できるくらいの動員力がついてきた」「しかし、解散ライブをやろうとしたら、武道館さんに言ったら、『武道館にはそぐわない』(と断られた)」と話し、こうした経緯から、14年には武道館よりも収容人数が大きい横浜アリーナで解散ライブを行ったそうだ(16年には再始動を発表している)。問題の答えを募ると、まずは河合が手を挙げて「それこそ、オークションでファンの人に(撮ってもらった)」と、回答。不正解だったが、渡辺氏は「それ面白そうですね」と受け止めていた。次に、五関が出した「解散ライブに辿り着くまでに脱退していった子たちに撮ってもらう」には、塚田が「でも、怖くない? “あの子、嫌いだった”とか(思いながら撮られていたら)」と、イメージ。

 その後、嶋佐が「(AV監督の)カンパニー松尾(に撮ってもらった)」と言い当て、実際に「解散ライブの映像をAV監督に撮ってもらった」と明かされたが、嶋佐はこの監督のファンで、すでに知っている情報だったとか。渡辺氏によると、ライブ当日と前後3日間、メンバー6人に対してそれぞれ6人のAV監督に付いてもらい、「密着ドキュメンタリー」を撮影。好きな監督が参加している映像とあって、嶋佐が「みんなで、次、見ません?」と誘うと、大爆笑するA.B.C-Zだった。以上で渡辺氏の授業は終了し、ここまでに学んだ内容を踏まえて「どうすればA.B.C-Zがバズるか?」を、1人ずつ考えて発表する流れに。

 まずは、河合が「番組から変えた方がいいかな」との見解を示し、番組名を『デリバリーZoo』に変更することを提案。番組の趣旨については「毎回、A.B.C-Zのメンバーが選ばれて、ファンのお家に行く」と、まさにBiSが行った企画と同じで、屋敷は「ちょっとホントに良さそうやな」と言いつつ、「ニューヨークがいらなくなるからやめて!」と、懇願した。続いて、橋本は「動画を発信する。SNSをやる。それか、整形をする」と打ち出し、「『鼻担当です』とか?」(塚田)、「鼻担当、河合郁人です」(河合)と悪ノリすると、橋本はウンウンと頷き、嶋佐も「めっちゃいい、それ!」と、絶賛。次の戸塚が「裸だけじゃつまらないんで、裸+体中のすべての毛を剃毛する」と述べた際には、河合が「じゃあ(橋本発案の)“整形アイドル”になったら、とっつー、剃毛担当ね」と任命した。

 さらに、五関が考えたA.B.C-Zがバズるための方法は、ストレートに「いろんな人のパフォーマンスを堂々とパクる!」。「もう(パクりだと)言っちゃう?」(塚田)、「(カナダの歌手)ジャスティン・ビーバーとか」(河合)と盛り上がるメンバーに、五関は「これが成功したら、モノマネタレントさんみたいに、マネされた方もブランドになってもらえるような」と、具体的な構想を披露した。屋敷も「コソコソパクるとね、悪口言われますからね。堂々と!」と、五関の作戦に賛同。そして、塚田は「1番低予算で、今すぐにでもできる!」とお手軽さをアピールした後、自信満々に「爪をあげる」と、掲げた。先ほどまで笑いっぱなしだったメンバーが「え?」と戸惑う中、塚田は「爪って生えてくるじゃないですか」と付け加えたが、屋敷は「うわ~、やっぱりアイドル好きな人の発想って、気持ち悪いな」と、バッサリ。それでも、塚田は「(貰ったファンは)“嬉しい”と思いますよ!」と、訴えていた。

 A.B.C-Zの考えが出揃った後、嶋佐が「これはホント、バズると思う!」と予告し、「A.B.C-Zにニューヨーク・嶋佐、正式加入」を提案すると、「バズりますね~」(河合)と、一同大笑い。嶋佐は「コラボとかじゃなくて正式に!」「整形して、俺が1番カッコいい顔に」と熱弁した上で、「ジャニーさん、ご検討ください!」と、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長に向けてメッセージを送った。以上の案を渡辺氏がプロデューサー目線で選定した結果、「やり方次第で1番バズりそうだったのは、『デリバリーZoo』だと思います」とのこと。河合はガッツポーズで喜び、「『デリバリーZoo』やりましょうよ!」とスタッフに主張したが、スタジオは静まり返ってしまい、屋敷が「何か大人の事情がある」と、察した。

 気を取り直し、屋敷が渡辺氏に「『A.B.C-Zをプロデュースしてくれ』ってオファーが来たら受けますか?」と尋ねたところ、「やりたいですね!」(渡辺氏)と、前向きに返答。そこで、河合が「今だったら何やりたいですか? A.B.C-Zだったら」と話を振ると、渡辺氏は「なんか、あの限定の……。“大きいところで(ライブを)やられてる”と思うんですけど、30人とかしか入れないところで『密着ライブ』みたいな。それを“365日、抽選で当たらないと(チケットが)取れない”みたいになったら、スゴいファンクラブとか増えそう」と、発案。誰も思いつかなかったアイディアに全員が興味を抱き、「プレミア感ありますね」(塚田)と、感銘を受けた模様。屋敷も「スゲェわ! いいっすね!」と、渡辺氏のプロモーション力に圧倒されていたが、最後に「整形とか言ってたのアホみたいですね」(屋敷)と、メンバーに“ダメ出し”したのだった。

●この記事を読んだ人におすすめの記事です!!
A.B.C-Z、ブラック心理テストで心の闇が暴かれる! “闇が深すぎる”戸塚祥太は「人間と喋ってない」!?

“2000年に1人の美少女”滝口ひかり、モーニング娘。’15のダンスを披露するA.B.C-Z・塚田僚一に「マジ無理」!

佐藤アツヒロ、A.B.C-Zに本気のダメ出し! 伝説のアイドル・光GENJIの解散秘話も

SMAP・中居正広、“ジャニーズのニュースター”A.B.C-Z・塚田僚一に「変な子出てきたぞ」「全然マッスル枠じゃねぇ!」とツッコミ連発

A.B.C-Z、『プレミアMelodix!』でNGなしのトークを展開! 五関晃一の“おっぱい”好きが判明!? 橋本良亮は“河合会”に「ダセェ」

A.B.C-Z・河合郁人、『アカデミーナイトG』でSMAP・木村拓哉の“熱烈ファンぶり”告白! 私服のブランドを調べて「似たようなヤツを買ったり……」

Hey!Say!JUMP&Kis-My-Ft2にNEWS・増田貴久まで! A.B.C-Z・塚田僚一率いる「塚田会」バージョン2の実態とは?

A.B.C-Z・塚田僚一が衝撃告白……Sexy Zone・佐藤勝利と「同じベッドで寝た」「体が求めてる」

A.B.C-Z・河合郁人、『ABChanZoo』でクイズ勝ち抜けし、「俺は木村拓哉だ!」