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“エロメン”月野帯人、AV業界入りの理由からギャラ事情まで大暴露! 入り口は「ビジネスゲイ」!?



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 スタジオでは、実際に月野が出演する作品の映像も流れ、華原が「キスのさ、“いやらしい音”ってスッゴい好き!」と興奮気味に主張すると、すかさず河本が「『スッゴい好き』って言っちゃダメ、あなた。あなたスゴい(カメラに)抜かれてて、スゴいこと言ってるよ」と、注意。また、この日の“見届けゲスト”で、男性向けのAV女優・高橋しょう子は、河本から「どうですか? この作品見て、男性モノ(と)女性モノはまるで違う?」と意見を求められると、「いや、全然違いますね! ソフトですね、全体的に」と、コメント。ここで、名倉が「でもさ、俺たかしょー(高橋の愛称)だったら、“(男性向けと女性向けの)両方に出てもウケるんちゃうかな”と思うんだけど。両方(に出る)っていうのは、ルールとしてないんだ?」と尋ねたところ、「私は、はい。(男性向けAVの)専属女優なので」(高橋)と、答えた。

 一方で、月野いわく、女性向けAVに多く出演する女優も存在。この時、河本が「すんませんね。これ失礼だったらごめんね」と前置きした上で、「今、ちょっと見た(月野の作品に登場していた)女優さんが、どこにでもいそうな、リアルな……」と抱いた印象を率直に話すと、名倉も「そうやねん!」と共感。「可愛いけど……」(名倉)、「リアルに可愛い」(河本)とフォローを入れる男性MC陣に、月野は「そうですね。親しみやすい」と、言い方を変えて同意した。

 その後、名倉は男性向けAV女優の高橋を「スター性のある可愛さ。もう“アイドル”って感じの可愛さ」とし、女性向けAVに出ている女優を「どこにでもいる可愛い女の子っていうイメージ」と表現すると、河本も「(後者は)地方から大学出てきて就職したタイプ」と、分類。そして、「(AVを)見てる女性は、これくらいの女性の方が“むっちゃリアル”やと思います。自分に置き換えやすい。(男性向けの)単体女優さんとはまた別で、『あれ、私もこういう感じで』みたいな。“入りやすい”と思うんですよね」(河本)と想像すれば、月野も「それはあると思いますね」と、肯定した。

 こうした特徴を踏まえ、名倉は「だから、これ『女性向け』っていうのもアレですけど、男性も結構好きなんじゃないですか? どうですか?」と問いかけたが、月野は「男性は、何人か『見てくれた』ってのは聞いたことあるんですけど……。やっぱり、男優というか、エロメン……男の方が結構映ってるんで。それで、要は“ヌキづらく”なっちゃうんですよね」「男の顔がアップで(カメラに)抜かれたりして、萎えてきちゃうんで」と、あくまでも女性目線の作品になっている点に言及。これには、名倉や河本も「なるほど」と、頷いた。

 次に、華原が「1本(のギャラは)いくらくらいなんですか?」と、女性向けAV業界の金銭事情に着目。月野は、まずは女優のギャラについて「僕も具体的な額は分からないんですけども、やっぱり男性(男優)がメインなので、普通の(男性向けの)女優さんのギャラよりは下がる」と、話した。名倉が「じゃあ、男性(男優)の方がギャラが高いんだ?」と聞き返すと、「だと思います」(月野)と、回答。そこで、華原が「いくら貰ってるんですか?」と斬り込んだが、月野は「僕ですか? いや、そんなに大してもらってないです……」と笑って誤魔化し、「『1本どれくらいなのかな』って、興味はありますよね」(名倉)と言われると、「1本ですか……。1本っていうか、固定給っていうか、“月いくら”っていうか……」(月野)と、月ごとにまとまった金額を貰っていることを示唆。

 月野は「細かく詳細を分けると、いろいろあるんです。イベントやらせてもらったり、サイン会やらせてもらったり……。で、撮影を1本やって」と、月に1本の撮影と、そのほかイベントのギャラなどを含めた大体の金額を、出演者のみに公開した。「ほ~!」と感心していた河本は、続いて「それ以外に、男性モノも出たこともあるんですか?」と、質問。月野は「もちろんあります。最初、男性モノ出身で、男性向けやって……」と答えつつ、ここで「あ、最初はゲイ(作品)なんですよ。ゲイから入ってて……」と、思わぬぶっちゃけトークでスタジオを驚かせた。「えっ……」(華原)と言葉を失う面々に、月野は「ゲイっていうか、僕はノンケ(異性愛者)なんですけど、(作品のために)“ビジネスゲイ”だった」と、補足。しかし、共演者らは「ビジネスゲイ」という言葉を受け、「ビジネスゲイ?」(華原)、「できる? 無理やわ!」(河本)と、余計にザワついてしまった。

 AVデビューでは、作品に合わせて“ゲイを演じていた”という月野に、河本が「ネコ(受け)? タチ(攻め)?」と確認したところ、「最初はタチ。いきなりネコだと、ハードルが高いんで」「徐々に、やっぱネコもやった方が……」(月野)と、両方の経験がある様子。名倉が「ゴメンな。なんで“その仕事をしよう”と思ったの? ビジネスゲイから始めたワケでしょ?」と怪訝な表情を浮かべると、月野は「1番最初はですね、AV男優になりたくて。そうなんですよ、そもそも」と、淡々とした口調で告白。名倉が「あっ、なりたかったんだ」「小さい時からの夢なの? いつくらいから?」と掘り下げると、月野は「小さい時の夢は格闘家だった」と明かしたが、「僕、頸椎の(椎間板)ヘルニアになっちゃって。2年くらいずっと固定してて(格闘技が)できなくなっちゃって」との理由で、格闘家の夢を断念したそう。



 そんな月野は、格闘家と同じく体を張った職業のAV男優に憧れ、23歳で業界入り。名倉が「“なりたいな”って思ったら、ゲイの方に行ったの?」と疑問視すると、月野は「あ、いや、ゲイ(の作品)に行きたくて行ったんじゃなくて……」と笑い、まずは業界に足を踏み入れたきっかけについて、「新聞広告(が)日曜日に入ってくるじゃないですか。チラシとか入ってるんですよ。それに『AV男優募集』って書いてあって」と、回顧。河本は「あった!? そんなの」と驚いたが、月野は「これ結構疑われるんですよ。たぶん時代だと思うんですけど。今はみんなネットでいってるんですけど、僕の時は(新聞広告に)書いてあったんで。“これは!”と思って(応募した)」と、語った。

 河本から「(AV男優は)なりたかったヤツですもんね。職業として」と言われた際には「そうですね。セックスも好きでお金も貰えるなんて“いいな”と思って」と発言し、笑いを誘った月野。河本は「自分の好きなセックスをしてお金貰えるんだったら、こんないいことはないよね」と同調したが、名倉は理解しがたいのか、「でもさ、それはそうなんだけどさ。『じゃあ君、ゲイのヤツ(作品)ね』って言われた時に、『僕、ゲイのヤツは嫌なんです』とは断れないワケ?」と、チクリ。これに対し、月野は「いや、断れるんですけど……。最初がそもそも“ゲイ(の作品)”だと思って行ってなくて」といい、「ソッチの興味はないワケでしょ?」(名倉)、「もちろんないですね、まったく」(月野)、「よくそれなのに仕事としてできたね。相手が男性なのに……」(河本)といった問答の末、「当時、“お金が全然なかった”っていうのもあって(出演を決めた)」(月野)と、本音をこぼした。

 ここで、もう1人の“見届けゲスト”のモデル・アレクサンダーが、「男の人って、俺したことないんだけど、『上手い』って聞くんだけど、本当?」と投げかけたところ、月野は「やっぱ、そうですよね。よく言われてるんですけど、『男だから男のツボが1番分かる』って言うじゃないですか。で、正直、目を瞑ってたら、結構気持ちいいんですよね。意識を集中させると……。やっぱ男だから、やり方が……」などと、経験者ならではのリアルな感想を述べた。名倉は「いやいや……。俺、絶対無理」と顔をしかめたが、「目を瞑って寝っ転がってて、それが男にすり替わってたら、絶対、名倉さんも勃っちゃいますよ」(月野)と、断言。

 そんな月野に、河本は「しかし2年間も格闘技で頸椎を痛めてたのに、AV男優になるって……。1番頸椎痛めるで、AV男優の方が。1番動かなアカンのにね。よくそれでできてんね、今」と目を丸くし、これには出演者も大笑い。「めちゃくちゃ頸椎も腰椎も痛めそうやけど……」(河本)という言葉には、月野も「そうですね。腰は特に痛めますね」と否定しなかった。このように過激なスタートを切った月野は、後に念願だった男性向けAVの男優として6年ほど活動。33歳から女性向けAVの世界に活躍の場を移し、38歳の現在は大人気エロメンとして不動の地位を築いているが、「男性向けAV業界にはもう絶対に戻りたくない」と思っているとか。

 名倉から「こういう仕事してて、(男性向け)AV業界もこんな(高橋のような)可愛い子がいるじゃない。“こういう子と絡みたいな”っていう気持ちにはならないワケ?」と聞かれた月野は、「いや、今はもうならないですね」と、明言。「プライベートだったら全然したい」と思っているものの、「やっぱり、僕もう結構、男優を10年くらいやってたんで、正直(男性向けAVは)体位も変則的な体位が多いじゃないですか」「で、結構ここ(性器)も痛くなってくるんで。連続で1日何人かとやったりしなきゃいけないから」といった理由で、一時は「セックスが嫌いになった時期」があったと漏らした。

 河本が「(男性向けAVは)自分目線じゃないしね」と口にすれば、「そうなんです」(月野)と、即答。また、「女優がメインだから、自分(男優)はあくまでもサブという形で、『男性の方がキツイ』って言うもんね。映りを気にする時に、まったく見えないようにするには」(河本)との話が出た時は、高橋も「(男優は)首をこう映んないようにとか(している)」と証言し、「頸椎が1番ヤバい!」(河本)と、ツッコミが入った。名倉が「じゃあ、今は楽しいんだ?」と声をかけると、月野は「そうですね。嫌になってきた時期に『エロメンにならないか』っていうお話をいただいて、専属でやらせてもらえたんですよね」と、タイミング的にも救われた模様。「エロメンの場合はそんなにキツくないの? 1日に何回も、何回も(絡む必要はないのか)」(名倉)と尋ねられた時も、「ないですね。やっても2回までですかね」(月野)と、緩やかな撮影スケジュールを明かした。

 続いては、エロメンの熱狂的な女性ファンの話題に。河本が「(月野は)エロメンでトップの位置でございますから、ファンの方も結構ついてらっしゃって」「握手会とかそういうのがあるんですよね」と話した通り、月野は定期的に握手会やサイン会を開催しているそう。名倉が「握手会とかサイン会とかってきたら、女性がたとえばファンレターで電話番号とか書いて『今度会ってください』とかって、たくさんあるでしょ?」と直球に聞くと、月野は「まぁ、そうですね。結構いただいてますね、そういうのは」と、認めた。

 好奇心旺盛な名倉は「だって(女性は)“絡みたい”と思うワケですもんね。それはどうするんですか? “可愛い子やったら連絡する”とか、そういうのなんですか?」とストレートに問いかけたが、月野は大きく手を振って否定した上で、「いや、いや! そんなしないです。しないです! したいんですけど、やっぱりそこは(気持ちを)押し殺して。1人に手を出したら、“バレちゃう”っていうのも絶対あるし……」と、自身のポリシーを表明。すると、女性好きで知られるアレクサンダーは「いいんじゃないの? ファンサービスとして」と軽いノリで口を挟み、河本も「『ファン感謝デー』みたいな感じにしてしまえばね」と妙なアドバイスを送ったが、月野はタジタジといった様子で苦笑い。

 熱狂的ファンがついている月野だが、ファンとのバスツアーまで行っており、「もう2回やってまして。来月に3回目」が開催されるとのこと。「僕、『月月ツーリスト』っていう名前でやってまして。月野の月。“月月ツーリストと行く小動物と小鳥の触れ合いツアー”と。そういうヤツです」「僕が動物好きなんで、(女性と一緒に)小鳥と触れ合ったり、小動物と触れ合ったり」と、ツアーの詳細を話した。



 さらには、「あとイチゴの食べ放題とかで……」と付け加えた瞬間、河本は「普通のツアーやん!」と割って入ったが、「1人ずつアーンしてあげたり」(月野)との言葉に、アレクサンダーは「超アイドルじゃん!」と、ビックリ。このようにセクシー男優とは思えないほど、いたってノーマルなツアーを実施しているとはいえ、「料金は税込みで32,400円」(月野)と明かすと、河本は「高い! 随分と取るな、オイ!」と、バッサリ。「だけど、何ていうんですか……。ご飯も付いて」「宿泊はないですね」と補足した月野は「日帰りの(ツアー)……」と言いながらニヤつき始めてしまい、河本から「自分で笑ろうてもうてるやん!」と、指摘されていた。

 そして、最後にスタジオでは、月野が数々の女性を魅了してきた“必殺テクニック・フェザータッチ”を披露。体験した番組アシスタントの神部美咲は思わず照れ笑いしてしまい、「結構ホントに、吸い込まれるよう感じでした」と、ウットリ。MCの男性陣は「目がええ目してるわ。またなんかこう、(女性から目を)そらさないもんね」(河本)、「触り方が優しいねん。俺らガサツやもん、たぶん」と、そのテクニックにすっかり惹きつけられていた。

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