【KinKi Kidsのブンブブーン】福原遥とトマト農園へ……ナス嫌いの堂本光一、まさかの克服!?

2017年8月21日

　キンキ2人で「いただきます」をしてピッコラルージュを食べ、「うわっ！」（光一）、「うーん！」（剛）と唸ってから、「はい、美味しい！」（光一）、「旨～い！　ジュース！　ジュース！」（剛）と、福原の見解に同意した。「果肉がサクッとしますよね」と嬉しそうな井出さんに、剛が「これを10個くらい口に入れて（まとめて）グッてやりたい。そんな感じ」と“夢の食べ方”を提案すれば、福原も「（そうやって）食べた～い！」と、同調。光一が「俺、たまにデッカいトマトを冷やしといて、台所でこうやって“びっしゃ～”やりながらかぶりつくの好き」と告白すると、福原も「分かります！」と賛同し、「分かる！？　アレが1番美味しい食べ方だよね」（光一）、「ですよね！」（福原）と、盛り上がった。これに対し、剛は「それ定点カメラで撮っときたいね。獣みたいに（食べるシーンを撮りたい）」と主張し、光一も「“びっしゃ～”ってやりながら！」と、ノリノリ。

　続いて、井出さんが「大玉（トマト）の『桃太郎』行きます」とお知らせすると、「桃太郎！？」（剛）、「いやいや、トマトやろ！」（光一）、「トマトなのに桃太郎」（剛）と、ツッコミを炸裂させたキンキ。桃太郎もスーパーなどで目にする機会が多い品種で、光一が「“びしゃ～”行く？」と声をかけると、福原も「“びしゃ～”行きましょう！」と、大胆な丸かじりに挑戦。2人から衣装に気を付けるよう注意を受けつつ、思いっきりかじりつくも、「全然“びしゃ～”ってならないです」（福原）と惨事は免れ、「美味しい！　やわらかいですよ。スッゴいやわらかいです」（福原）とビックリ。キンキもワイルドにかぶりついてその美味しさを実感し、光一は「こうやって食べるのが1番旨い、トマト」と、再認識した様子。

　ここで、井出さんが「次はですね、“このトマト（桃太郎）で作ったトマトジュースを飲んでいただきたい”と思います」と告げたところ、光一は「あっ……。俺、ちょっと苦手かも……」と、トマトジュースへの抵抗感を示した。「ホントですか！？」（井出さん）、「トマト大丈夫やのに……」（剛）といった不安がよぎる中、春に収穫された桃太郎の美味しい部分のみを使ったという「桃太郎トマトジュース」をいただくことに。3人で乾杯し、「スッゴい濃厚そうだね」（光一）、「あっ、冷たい！」（福原）とそれぞれの反応を見せながら、トマト本来の味を生かしたジュースを飲むと、「甘っ！　旨っ！」（剛）、「あ～、美味しい！」（福原）、「フルーティーですね～！」（剛）と衝撃が走り、光一も「もうこれ、ケチャップやん！」と、驚愕。

　さらに、光一の一言を聞いて「確かに！」とリアクションした福原は「これでなんか、パスタとか作りたいですね」と発案し、キンキが「（パスタに使ったら）旨い！」（剛）、「絶対美味しい、それ」（光一）と、共感。「カレーとかもこれ（桃太郎トマトジュース）でいいよね。水じゃなくて」（光一）、「全然いい」（剛）と、想像を膨らませた。この流れで、福原が「カレー、自分で作ったりするんですか？」と掘り下げると、光一は「する。だって、独身だもん」と、ボソリ。福原は「そういうことじゃないです！」とフォローしたものの、光一と同じく独身の剛も「悲しいところ突いてこない」と、寂しげにつぶやいた。

　キンキの自虐で笑いが起きた後は、井出さんが先ほどのピッコラルージュやアイコなど糖度の高いミニトマトがブレンドされた「高糖度ミニトマトジュース」の存在に言及。剛が「あのピッコラルージュとアイコがコラボレーションしてるんですか！？　え！？」と食いつき、今回も3人で乾杯。すると、光一は「あっ！　全然違う！」と笑みをこぼし、ほかの2人も「美味しい！　こっちの方が“フルーツ”って感じです」（福原）、「めっちゃ旨い」（剛）と、感激。ところが、本物のトマトに加えてジュースも試飲しているだけに、剛は「俺、帰る頃、体赤くなってない？」と懸念し、「こうなってる（井出さんのTシャツのように赤くなってる）可能性が」（光一）、「可能性高いよね」（剛）といった冗談も飛び出した。

　お次は、日本で井出さんしか栽培していない品種「マルティーナ」。「日本でここだけしか作っていないトマト」「ほかでは食べられない」（井出さん）と聞き、「何だって！？」（光一）、「何だ？　何だ？　それ」（剛）、「やった～！」（福原）と沸き立つ3人。マルティーナは旨味成分のグルタミン酸がたっぷり含まれているそうで、井出さんのオススメは「半分はそのまま、もう半分は少し塩を振る」という食べ方だとか。塩を振って食べることで「もっと“フルーチー”な味になる」（井出さん）と、フルーティーを「フルーチー」と言ってしまった点を聞き逃さなかった光一＆福原は、「フルーチー」と復唱。そんな笑いを交えつつ、まずは普通にかじって「はい、美味しい！」（光一）、「甘い！」（福原）と、コメント。光一が福原のトマトを見て「上手に食べたね。俺めっちゃ汚いわ」と褒めた瞬間には「イェーイ！」（福原）と、ゴキゲンだった。

　今度は、井出さんに塩を振ってもらった残りのトマトを口に入れ、「ははっ！　旨っ！」（光一）、「美味しい！」（剛）と“味変”を実感し、福原に至っては「私、人生（で食べたトマト）の中で1番甘いです！」と、しみじみ。これには井出さんも「ホントですか」と喜びをにじませ、続けて「ここだけのもの（トマト）があと2つあります！」と明かすと、光一は「何だって！？」と、叫んだ。一行は、日本で井出トマト農園でしか作られていない残る2つの品種のうち、まずはアイコの形によく似た「リリアーナ」を受け取った。「旨い！　これはこれでまた旨い」（剛）、「美味しい」（光一）、「リリアーナ旨い！」（剛）、「美味しい。この歯応え」（光一）と評価すると、井出さんが「もっちりとした中でジューシーなんですよね」と、補足。光一は「俺、これ1番好きかも」と、かなり気に入っていた。

　そして、最後は井出さんイチオシの品種「ハニードロップ」。こちらは甘み、酸味、食感のバランスが抜群の“究極のトマト”で、福原はその見た目から「飴みたい、確かに」と、品種名に納得。味に関しても「あ～、旨っ！」（光一）、「ん～！」（福原）、「甘っ！」（剛）、「これ旨い！」（光一）と感動が広がり、先ほどのマルティーナが「人生で1番」と明言していた福原が「これ1番です、私！」と訂正した時には、キンキも「なんか、どんどん更新される。美味しさが」（光一）、「ヤバいな」（剛）と異論はなかった模様。福原にとっては相当な衝撃だったのか、「美味しくて鳥肌立っちゃった！」とも。

　それほど美味しいハニードロップが流通していない点について、光一は「なんでみんな“これ作ろう”と思わないんだろう？」と、疑問視。井出さんが「僕がヨーロッパに出掛けまして、それで向こうの種苗会社を調査して、いろいろ食べてきた中で“1番美味しいな”と思いまして」と、栽培に取り組み始めた経緯を語ると、福原は「ヨーロッパまで行ったんですか？　スゴい……」と、感嘆の声を上げた。ここまで、井出さんオススメのトマト6品種を食べ比べた3人は、各自お気に入りのトマトを発表することに。その時、オープニングから心配していた通りに天気が崩れ、「たった今ゲリラ豪雨が来たから、若干ノイジーかと思いますけども」（光一）とレポートしたように、現場には強い雨の音が響いていた。

　気を取り直し、「いろいろ食べたけど、どれが好きだった？」（光一）、「『どれが一番好き？』って言われたら、スゲェ迷うけど……」（剛）、「悩みますね～」（福原）、「迷うなぁ」（光一）と選出に入ると、まずは福原が「私、最後に食べたハニードロップが美味しかったです」と、決断。キンキも「そうやんな～。カブるよね～」（光一）、「カブるよね～」（剛）といい、「え！？　カブっちゃいました？」と目を見開く福原に、「カブっちゃったよね～」（光一）、「俺もハニードロップです」（剛）と、なんと全員のナンバー1がハニードロップで一致。光一が「みんなこれやん！　もう3人揃って」と笑うと、剛は「衝撃が1番大きかった」と述べ、福原も「全部の（トマトの）美味しいところが詰まってる感じがしました」と、高評価の理由を語った。

　こうして美味しいトマトに大満足したかと思いきや、福原は「私、トマト料理が食べたいです！」と、新たな希望を追加。剛は「こんだけトマト食べてるのに」と苦笑いを浮かべたが、「トマト料理も好き？」（光一）との問いに、福原は「大好きです！」と、回答。そこで、光一は「もう、なんでも甘えちゃおっか」と開き直り、福原と一緒に「トマト料理が食べたい～」と、井出さんにおねだり。井出さんが「今日はですね、ウチのトマトを使った料理を用意してますので、あちらでどうぞ」と快く受け入れてくれたため、剛も「甘えてみるもんだね」と、喜んだ。

　室内に移動すると、井出さんはトマト料理を作る助っ人として呼んでいたシェフ・横浜大輔さんを紹介。横浜さんは普段、鎌倉のレストラン「鎌倉Dining 由比っと」で井出さんのトマトをはじめ、地元の野菜を使った料理を提供しているそう。光一が「普段はこうやって店をやられてるワケではない？」と尋ねたところ、井出さんは「ここは私の自宅でして……」と、照れ笑い。自宅でのロケに協力してくれた井出さんに、一行は「すいません、ホントに」（剛）、「お邪魔します、すいません」（光一）、「素敵なお宅なんだよな」（光一）、「ホントに！　お店みたいですね」（福原）と、感謝。

　井出さんが「まずですね、“うちで作ってる自家製のケチャップを召し上がっていただこう”と思うんですけど」と切り出すと、「ケチャップ絶対旨いやん」と、期待を寄せた剛。3人は、スプーンにのせた「桃太郎トマトケチャップ」を試食させてもらい、「え～、旨っ！」（光一）、「美味しい～！」（福原）、「旨っ！」（剛）と、悶絶。光一が「こんなケチャップ、食べたことない！」と言えば、福原も「何杯でもいけます！」と目を輝かせ、「このままでもね」（光一）、「いや、美味しい。めっちゃ旨い」（剛）と賛同の声が相次いだ。上々の反響を確認した上で、横浜さんは「“ご家庭で作れるトマト料理のコース”でご提供させていただきます」と、ニッコリ。これを受け、剛は「じゃあ今からですね、この“藤沢”で“鎌倉”の“横浜”さんが」と、3つの地名が入っている点を強調し、光一も「今日、なんかいろいろ情報過多ですね」と、面白がった。

　横浜さんがフルコースを作っている間、3人はトークタイムに突入。剛から「家族はトマト好きなの？」と質問された福原は「それが……。弟が私と似て（トマト）大好きで。お家にトマトを植えるくらい好きだったんですよ、家族が。で、2人でいつも取り合いしてたんですよ、できるトマトを……」と、以前は弟も自分に負けないほどのトマト好きだったと説明。しかしある時、弟は食べすぎた挙句に吐いてしまったといい、「それからトマト嫌いになっちゃって……」と悲しい結末を聞いたキンキは「それ、たぶん一気に食べ過ぎたね」（剛）、「それあるヤツね。子どもの頃あるあるね」（光一）と、理解を示した。ここで、「めっちゃいい匂いやん」と気付いて調理場を振り返った光一は、思わず「あ～、あのナスは遠慮しようかな」と、ポツリ。剛が「一生食べへんの？　ナス」と呆れ声を上げるも、「ナス……。なんかね……」（光一）と、渋る始末だった。

　横浜さんが作っていたのは、ナスやズッキーニ、トマトなどたっぷりの野菜を、井出さん特製のケチャップで炒めただけの「簡単ラタトゥーユ」。珍しい「トマトの炊き込みご飯」も用意され、福原が「スッゴい！　どうやって作ってるんですか？」と聞くと、「炊飯器1つで出来ちゃうんですけど、先ほどお飲みになられたジュース、トマトジュースを（入れる）。全部トマトジュースでお米を炊く。水とか入れないで、全部ジュースで」（横浜さん）とのこと。釜の中央に桃太郎トマトを丸ごと1個入れ、炊飯器のスイッチを「ポチッて押すだけ」（横浜さん）というお手軽さに、福原は「え～！」と、驚いていた。

　料理がテーブルに並び、「じゃ、いただこうよ」（光一）、「いただきましょう」（剛）とラタトゥーユから食べ始めると、それぞれ「美味しい」（福原）、「旨い！」（剛）と、至福の表情。また、光一も嫌いなナスを避けるのが面倒になったのか、「もういいや。ナスまんま食っちゃおう」と宣言し、実際に食べた後は「旨い！」と、報告。福原が「ナス食べれますか？」と気遣った時も、「旨いよ」（光一）と返しており、どうやら横浜さんの料理が“ナス嫌い克服”への大きな一歩になったようだ。一方で、剛は「やっぱ隠し味のケチャップが効いてますよ」と、美味しさの秘訣を分析。

　今度は炊き込みご飯を口に運び、やはり「あ～、もう旨っ！」（光一）、「旨っ！」（剛）などと好反応が続く中、剛が「あのね、なんか不思議と魚介っぽい味しますね」と、コメント。すると、横浜さんは「そうですね。こちら湘南のシラスを一緒に炊き込んでいます」と明かし、これを聞いた福原が「えっ！？　さっき言ってなかったじゃないですか！」と、追及した。横浜さんは「ちょっと内緒にしてました」と笑い、見事に魚介の風味を感じ取った剛は「なるほど。シラスもちょっと入れてるからか」と、納得。「よーし、聞いちゃった」と微笑んだ福原は改めて食べると、「あっ、シラスだ！　美味しい！」と、旨味を堪能した。

　その後、トマトフルコースのメイン料理として、横浜さんのお店の看板料理・ナポリタンが登場。井出さんのケチャップがたっぷり使用されているそうで、「フゥ～！　美味しそう！」とハイテンションな福原。さらに、横浜さんが「私のお店で出してる、『神のナポリタン』」と発言すると、「神！？」（福原）、「来ました、『神のナポリタン』来ました」（剛）と、ザワついた。ナポリタンの上のポーチドエッグにも歓声が上がり、「美味しそう！」（福原）、「美味しいでしょう」（光一）と期待が高まる中、先に食べた福原は「あ～……。美味しい～！　アハッ、美味しい！」と、満面の笑み。光一から「『アハッ』言うたで」とイジられても、「あ～、美味しい！　こんなナポリタン食べたことないです！」（福原）と、その味に夢中だった。

　剛が「だって『神ナポ』ですからね」と料理名を略すと、福原は「神ですね！　なんか、濃厚！」と、大ハシャギ。そして、キンキも「神ナポ」を実食し、「めっちゃ旨いぞ！　ホントに」（光一）、「旨い」（剛）、「すべてが絶妙」（光一）、「めっちゃ旨いねんけど、これ」（剛）と、絶賛した。「今まで食べたナポリタンで1番旨い」と断言した剛に対し、光一＆福原も「思う、俺も」「私もです」と、同意見のよう。この時、剛が「食レポ得意やったら良かったなぁ」とつぶやき、「全然伝えられへん。めっちゃ美味しいのに……」と悔しそうな顔で食べると、同じく食レポが苦手な光一は「言葉で伝えられません。食べに行ってください！」と、自分の舌で味わうことを推奨。すると、剛は「（お店は）横浜じゃないですからね。そこだけ。お名前が横浜さん」と、視聴者に注意を促した。

　井出さんと横浜さんによる美味しいトマト＆トマト料理を満喫したところで、エンディングへ。ロケの感想を求められた福原は「もう本当に楽しかったです！　楽しみにしてたんですよ、今日。お2人に会えるのがスゴい楽しみで」と、ストレートに告白。光一が「出来た娘だね～」と褒めると、福原は「ホントに。私（番組を）見てますもん」と力説したが、剛は福原がキンキと別れた後に「あ～、疲れた」と発する“裏の顔”を想像。光一も、“裏の福原”になりきって「ホントあの2人辛い。特にあの左にいたヤツ（剛）」と“悪ノリ”したため、「違う！」と、強く否定する福原だった。

　最後は、福原が今年8月28日の誕生日に3作目の写真集『いつのまにか。』（ワニブックス）を発売すると告知。「18歳の1年間を、四季を追って撮った写真集になってて。ぜひ見てください」（福原）とアピールした際には、光一が「我々もね、昔に1冊だけ写真集出したことが……」と、1995年発売のファースト写真集『Get the KinKi』（集英社）を回顧。剛の「衝撃的なね」との一言に、福原は「見たい！」と関心を寄せたが、光一は「こんな、ブーメラン（水着）はいて、こうやって……」と、ポーズを再現。オンエアー画面には、当該のポーズを決める当時16歳の光一の写真が映し出された。また、剛も「僕はもう、ここ（下半身）からナメた写真で、こういう写真……」と語り、同じくオンエアー上には当時16歳の剛のカットが。そんなキンキに、福原が「同じの（写真）をまた撮るっていうのもいいんじゃないですか？」と提案するも、2人は「いやいや……」と、即座に拒否していた。

【KinKi Kidsのブンブブーン】Hey!Say!JUMP・伊野尾＆中島とかき氷屋へ！　堂本光一、後輩に「発想が小学生ですね」とダメ出し受ける

【KinKi Kidsのブンブブーン】堂本光一＆NEWS・加藤シゲアキがロケに！　光一、インフルで欠席の相方に「○○は剛くんのせい」と恨み節

【KinKi Kidsのブンブブーン】番組史上初、堂本剛がインフルエンザで不在！　堂本光一は苦手なグルメロケに「こういう時にやっぱり、剛くんがいると……」

【KinKi Kidsのブンブブーン】「あばれ鹿」「あばれ牛」こと剛＆光一とSexy Zone・中島、寛一郎がカーレース対決

【KinKi Kidsのブンブブーン】特典映像SP第2弾！堂本光一、“王子キャラ”のSexy Zone・中島健人は「飛び抜けてる」

【KinKi Kidsのブンブブーン】Sexy Zone・佐藤勝利、初めて竹下通りへ！　先輩のキンキは“ジャニーさんを見習って”ガード!?

【KinKi Kidsのブンブブーン】加藤諒とビックカメラでお買い物！　最新家電に大ハシャギのキンキ、お揃いの掃除機を購入!?

KinKi Kids、20周年特別企画でレア映像大公開！　堂本光一、「今が頑張らなさ過ぎなんかな」「そんな人気ないですから」と自虐

【KinKi Kidsのブンブブーン】菅田将暉＆菜々緒とダイソーでお買い物！　堂本剛、映画『銀魂』裏話も

【KinKi Kidsのブンブブーン】市村正親と銀座で食べ歩きツアー！帝劇地下街のジャニー社長行きつけのお店へ

【KinKi Kidsのブンブブーン】滝沢秀明とドローン学校で操縦体験！　堂本光一、相方・剛に名シーン「じっちゃんの名にかけて」をリクエスト

【KinKi Kidsのブンブブーン】同世代のメイプル超合金・安藤なつ＆平野ノラと“たこパ”で大盛り上がり！